東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます









風雅ー風の吹くまま 気の向くまま




手作りの小屋が仮設の集会所に

笑顔をもたらしてます




宮城県南三陸町の水戸辺地区にある仮設住宅で、住民たちが小屋を作り、憩いの場になっている。寒さが厳しくなる中、自宅に閉じこもりがちなお年寄りらに外に出てきてもらおうと、仮設に住む大工の男性らが中心となって建設した。




やっぱ職人!粋だよなーーー!

大工の経験者が中心となって 仮設住宅に小屋を建てたら

それが「憩いの場」になるってんだから 職人カッケー!

ここで話友達が出来れば 家に閉じこもらず楽しみも出てきます

そして 画像の真ん中の薪ストーブ「暖助」

これは 被災地に薪ストーブを送ろうの支援から贈られたモノです

こういう暖かい話題は やっぱり最高!です



東北は北海道と同じく 冬の寒さは厳しいですから

少しでも暖かくして 春の訪れを待つんです

手作りの小屋ですけど  中は温かい気持ちでいっぱいです

これからが冬本番ですが きっと乗り切れるでしょう





ガンバレ 南三陸!







頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本 








それでは  また  m(_ _ )m







 小屋には支援物資として届いた薪ストーブがあり、住民らが自然と集まり、話がはずむ。松岡よしこさん(81)は「1日ここにいて、友人とおやつを食べたり、おしゃべりしたりして過ごしています」と笑顔を見せた。