東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞申し上げます







風雅ー風の吹くまま 気の向くまま




Tシャツで復興支援!

被災地の若者達が考えた「復興」



クリスマスや年末年始を被災地で過ごす子どもたちに少しでも楽しみをと、岩手県大槌町の復興支援グループ「大槌スタンディング スタンディング」が、Tシャツを販売して活動資金にする運動をしている。


 町内の20~30代、30人ほどのグループで、町内の若者に活気を与え、復興の原動力になろうと、ロックコンサートの開催や、子どもがサッカーをできる場所探しなどをしている。

 年末年始に向けて、Tシャツ500枚を作り1枚3千円で販売。利益を活動資金と、年末年始のイベントの開催費用やプレゼントに折半して当てるという。賛同した東京・原宿の衣料品店「COUNTER ACTION」でも販売している。

 Tシャツは黒に白い字で、胸に「大槌町を本気で復興させる」、背中に、ロックバンド「THE STREET BEATS」が大槌を題材に作った曲「瓦礫(がれき)の町で」の歌詞が書かれている。

 メンバーの古舘王士(ふるだて・きみお)さん(37)は「津波を言い訳にして心を折るような青春を送ってほしくない」と協力を呼びかけている。

 サイズはSS、S、M、Lの4種類。希望者は古舘さん(080・5579・4992)か、メール(sdsd-chaos@chive.ocn.jp )。




被災地の若者達が自ら動き出してます

「支援」されるだけじゃなく 自分達に出来ることを

探して 行動してるんです あまりの強さに目頭ズキュンですよ


この強さがあれば 必ず「復興」出来るよ

この強さ ちょっと羨ましいかも




ガンバレ  大槌町!







頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本





それでは  また  m(_ _ )m