東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます








風雅ー風の吹くまま 気の向くまま



釜石ラガーマンから福島双葉署に

応援のメッセージです!




原発事故で仮庁舎に移って業務を続けている福島県警双葉署に、釜石市を拠点に活動する社会人ラグビーチーム「釜石シーウェイブス(SW)」が「一緒に頑張りましょう!」のメッセージと選手20人のサイン入りのユニホームを贈った。

 福島県本宮市出身の菅野朋幸選手(27)の叔父が菅野年幸署長という縁で、菅野選手がチームに声をかけた。ウイングとして活躍中の菅野選手は「チームで福島出身は僕1人。ラグビーを通じて福島の人たちも元気づけたい」と話す。

 双葉署の建物は原発から約9キロにあり、現在は福島署川俣分庁舎3階の道場を間借りしている。「同じ被災地から届いた熱い思いを胸に、1日でも早く元の場所に戻れるよう頑張りたい」と菅野署長。ユニホームは署長席の脇に飾られ、道場内を見渡している。




ちょっとした「ご縁」でつながった所からの嬉しいメッセージ


それも「熱い」ラガーマン達からって


何だかこの記事読んだ後に「微笑ましい」やら


人の事なのに「嬉しいやら」すっごく優しい気持ちが


伝わってきて ある意味癒されました


こういう「体育会系」の熱い気持ち 好きですね





ガンバレ 福島!


ガンバレ 釜石シーウェーブス!







頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本





それでは  また  m(_ _ )m