東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます







風雅ー風の吹くまま 気の向くまま




タブレット端末で仮設の高齢者と対話!



東日本大震災で被災して仮設住宅で暮らすお年寄りたちを、タブレット端末で見守る試みが宮城県で始まった。全国介護者支援協議会(全介協)とKDDIが協力し、将来は被災3県に広げたい考えだ。


 「画面にタッチしてください。相談員と話すこともできます」。20日、宮城県名取市の仮設住宅で配られた端末を前に、玉田実さん(70)夫婦に全介協職員が話しかけた。


 端末にはA4判ほどの画面に非常事態を伝える「緊急!」の表示があり、触れると緊急通報ができる。東京にある全介協事務所職員と話ができる「きずな談話室」もある。




阪神・淡路の震災の時 仮設住宅での「孤独死」というのがクローズアップされた


今回はその教訓からの動きでしょう 現在は宮城県だけなので一日も早く


被災3県に導入して欲しいです  





頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本





それでは  また  m(_ _ )m