東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます
甲子園に被災3県の球児を招待!
8月6日に開幕する第93回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で、日本高野連は29日、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県の計6人の球児が開会式で入場行進すると発表した。
「がんばろう! 日本」の横断幕を持って行進するのは、岩手は県立高田の大和田将人、同宮古工の鈴木春の両主将。宮城は県気仙沼向洋の斉藤弘樹投手、同志津川の阿部浩夢選手。斉藤投手は始球式も務める。福島は県立浪江の佐藤大悟主将、同小高工の高野大志選手。いずれも3年生。
画像にあります 気仙沼向洋高校 斉藤弘樹 投手も 津波の後 野球道具を取りに行ったら
グラブは流されず残っていたそうです 始球式頑張って欲しいですね
それにしても 高野連にしては「上出来」なストーリーですよ
招待されたのはいずれも3年生です 来年は後輩達が頑張ってくれる事を期待しましょう
頑張れること一緒に探します
共に乗り越えよう 東北・東日本
それでは また m(_ _ )m