東日本大震災 被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます






思いを託した「灯篭流し」です 




風雅ー風の吹くまま 気の向くまま



津波で街の中心部が壊滅した宮城県南三陸町に隣接する登米市の迫(はさま)川で24日夕、震災の犠牲者の慰霊と復興を願った灯籠(とうろう)流しがあった。震災で亡くなった人たちの名前や戒名が書かれた約1300個の明かりが、川面を揺らした。

 灯籠流しは、地域で毎年開かれている夏祭りの行事。今年は「がんばろう宮城!復活祭」をテーマに、南三陸町の被災者にも参加を呼びかけた。震災で介護士だった妻を亡くした同町入谷の運送会社員(32)は「残った2歳の子どもが無事に大きくなるよう、見守って欲しいとの思いを灯籠に託しました」と話した。




風雅ー風の吹くまま 気の向くまま



毎年 全国各地で見られる「灯篭流し」ですが  今年はこの灯りの意味合いが


全く違います 様々な思いが水面に漂ってます


「意味合い」が違う事を教えてもらいました   おかげで色んな思いも浮かんできます


「毎日勉強」 「日々学ぶ」 今までは他人事のような言葉でしたが


やっと理解出来た気がします



こういう形で気付く自分に無性に腹が立ってます


でも 気付かせてくれた事に「感謝」しなきゃいけないですね



今年は少しいい意味で変わりたいです


何をどう変わるか?なんて 全く考えてません


でも今までと同じようにしていたら 何も変わらないし 変えられない



変えなきゃ 日陰から日向に行けない 簡単に言うと そんなカンジです



明日も晴れるかな?





頑張れること一緒に探します

共に乗り越えよう 東北・東日本





それでは  また  m(_ _ )m