1991年 ルマン24時間耐久レース 優勝の マツダ787Bが
デモンストレート走行のため 20年ぶりに ルマンに赴きます
メッチャ懐かしいし ・・・ 嬉しい!
1991年 のルマンはマツダのロータリーエンジンがレギュレーションとして
参戦最期の年だったんですよ その最期に「優勝」して
確か ・・・ バイト先のガソリンスタンド(24時間営業でした)でテレビを見てました
24時間が経過したため コース内に観客が降りてきて ・・・
マツダ787Bは ピットロードでピットクルーが乗り込んで
(正確には メカニック及びチーム関係者が車のボディに続々と上がり ・・・
完璧なウイニングランにはならなかったような気がしますが ・・・)
その時のピットクルーの「笑顔」がもの凄いいい笑顔で
見ていて 「気持ち良かった」ですね
これは燃えてるんではなく 「アフターバーナー」という現象?状態?なんです
やっぱり 今見ても カッコイイーーー ですよ
記憶が間違ってなければ ナゼ?このカラーリングなのか?
参加した車両ではイチバン派手でしたからね
メインスポンサーの「レナウン」の会長?だったと思いますが
「どうせ走るなら 派手な!目立つカラーリングにしろ!」
その言葉で 当時としては派手な色でしたね
ロータリーエンジンなので 独特のカン高い音で走ってましたね
これもかなり曖昧な記憶ですが 確か ・・・
レースの終盤でジャガーのマシンがリタイアしてトップになったはずです?
20年振りにエンジンに火が点るだけで 「興奮!」です
あの頃は ・・・ HONDAに乗ってましたね DOHCエンジンに
男って「車バカ」 多いですよね 今と比べるとエンジンの音が独特でしたから
サルみたいに車乗ってましたね 降りたら洗って ・ 磨いて
この繰り返し「最盛期」が 1991年頃ですよ
画像だけで ニヤけてます!
それでは また m(_ _ )m


