おはようございます ( ̄へ  ̄ 凸
ナゼ怒ってるか?
昨日サーバーメンテナンスだったにもかかわらず
画像が出ない 公開出来ない
今書いてるのも昨日から4度目ですから!
ではでは 私の大好きなNBA選手を紹介しましょう
まず一人目は カール・マローン です
大学時代 新聞記者がつけたニックネームが 「メールマン」
どんな状況においても ボールをゴールに届けるという意味から
そう呼んだそうです 歴代通算得点も2位
ただこの陰には 盟友ジョン・ストックトンを忘れてはいけません
彼が入団するまでは「絶対エース」であった彼が カールのアシストに
回ったからこその 記録でもありますが
とにかく 体が強いです ディフェンスに当たり負けするシーンを
ほとんど見たことがありません
二人目は レジー・ミラー です
「ミスタースリー」の称号を持つ スリーポイントシュートの天才です
試合の終盤 僅差のゲームをひっくり返すのが 彼のスリー
それが 「ミラータイム」と呼ばれていました
とにかくパスをもらってからシュートまでの時間が短い
クラッチシューターなんですが
もう一つスゴイのがスリーポイントのラインよりさらに後ろからでも
正確に決めてくるんです ('-^*)/
(アメリカでは4ポイントがあったなら レジーに勝てるヤツはいないと書かれてました)
ボールを持って ゴールを見た瞬間に ロックオンですから
ディフェンスが追いつかないのも 無理ありません
そしてレジー・ミラーのもう一つの顔があります
それが 「トラッシュ・トークのレジー」なんです
試合中 相手の選手・ヘッドコーチにまで 挑発のマシンガントークを連発
その有名なシーンが こちらです
あの マイケル・ジョーダンが乱闘ですよ
原因はレジーミラーの「発言」でした
確か ジョーダンの家族への中傷発言だったはずです
最後は 誰もが 知ってる 「神の子」
マイケル・ジョーダン です
初めてみた時は 言葉を失いましたね
とにかく 「跳んでるーーーーー」 でした
滞空時間の長いところからの 「ダブルクラッチ」
ジョーダンはディフェンスも凄かったんです
独特の低い姿勢で とにかくカッコよかったです
こんな人達が私をNBAの魔力に取りつかせたんです
本日はこれにて お開きとさせていただきます
それでは また m(_ _ )m