先週からちくのうっぽいアラフォー母
昨日はちょっと発熱しましたが一晩で熱は下がりました
(アラフォーのみなさん、熱出たら背中と腰痛くなりません?)
明日こそ、耳鼻科いくぞ!と思いながら、娘と工作タイムしました
家にあったものと外に落ちてた松ぼっくりで材料費ゼロ
松ぼっくりツリーのレシピ
材料
松ぼっくり
(自然のものを使う時は煮沸・乾燥しておきましょう!100均でも売ってます!)
ペットボトルのふた
ペットボトルのふたと同じくらいの幅のリボン
(ふたより少し太いのがおすすめ)
ラメやビーズ、わたなど飾りで使いたいもの
道具
木工用ボンド
グルーガン
ハサミ
新聞紙
養生テープ(なければラップ等で代用)
作り方
机に新聞紙をひいて、材料と道具を新聞紙の上の手に取りやすいところに配置。
(わが家はグルーガンは娘はまだ使えないので、離れたところでやりました。)
土台作り
リボンをペットボトルのふたを1周する長さにカットし、グルーガンで貼りながら巻く。
幅が余る時は蓋の内側に折り込んで、グルーガンで貼る。
ふたの平らでない方(リボンを折り込んだ方)に綿や木の葉の材料を貼る。
(ボンドでもグルーガンでも良い。グルーガンの方が早く乾くので、わが家はグルーガンで貼りました。)
ツリー作り
使いたい飾りを選ぶ
新聞紙の一部分に養生テープを貼り、その上にボンドをたっぷりめに出す
ボンドの上に松ぼっくりをころがして、ボンドの上に飾りをつけていく。
(わが家はラメなので、ボンドつきの松ぼっくりを紙に出したラメの上で転がしてつけました)
綿やビーズなど、松ぼっくりの隙間に飾りを埋め込みたいときは飾りにボンドをつけて楊枝などで押し込むといいと思います)
土台とツリーを合体
飾りのボンドが乾いたら、松ぼっくりツリーがきれいに見える方を前にして土台に載せる。
(土台はリボンの巻き終わり部分が後ろ)
ボンドかグルーガンで貼り合わせる。
乾いたら、完成
途中から息子も参戦してラメが吹き飛んだり、グルーガンの出具合が読めなくて手についたりと大変でしたが、楽しかったのでまた作りたいです