ブログをお読みいただき
ありがとうございます
2021年9月から
北海道への移住を考え
北海道（特に大空町）の魅力を伝えたい
と
始めたブログです
2022年1月12日
18年間暮らした東京から
彼（なじゃおさん）と共に
北海道に移住してきました。
モカ(16歳)の突然の異変
今朝、モカが常に首をかしげるようにしていて
まっすぐ歩くこともできない感じだったので
美幌の動物病院に連れて行ったところ
「目に光を当てても 片目は反射していないし
右足に力が入っていなくて平行感覚がなくなっている。
症状が強くでているので、今すぐにでも
MRIが受けれる北海道大学動物医療センターか
江別酪農大学動物病院でMRIを受けることを
おすすめします。」と言われ、脳腫瘍、脳症、脳炎
神経系の病気が疑われるとのこと。
なじゃおさんは車で待っていて
REOMOKAだけで連れて行ったんだけど
16年間、年1回の予防接種以外
病院にかかることがなかったモカが
急に、動けなくなるなんて思わなかったし
命に関わるような病名を言われて
真っ青になった。
血液検査をして結果を待っている間
なじゃおさんと二人で
「他にもMRIが受けれる病院ないのかな！？」と
必死に調べ、釧路動物病院にMRIがあることを確認。
釧路動物病院に電話をしたら
先生に電話を繋いでくれて話せたので
「すぐにMRIをすることはできないんだけれど
まず、美幌の動物病院の先生に電話をくれるように
伝えて下さい。そして、先生に予約を入れてもらって
美幌の動物病院でレントゲン、心電図
ウイルス検査をして 問題ないようなら
MRI検査はできます」とのこと。
血液検査の結果を聞きに行ったときに
釧路動物病院の先生と話した内容を伝えた。
家に帰ってきて、数時間 経ったころ
美幌の動物病院の先生から電話あり
26日に 釧路動物病院でMRIが受けれるとのことで
19日までに
レントゲン、心電図、ウイルス検査を受けに
美幌の動物病院を再受診することになりました。
(MRIをする際に 麻酔を使うことになる為
高齢猫のモカちゃんが麻酔に耐えられるかどうかも
検査でわかるらしい
)
歩行障害がありフラフラしてるのもあり
とにかく、安静にすることが大事なので
帰宅後、すぐにゲージを組み立てて
モカちゃんのスペースを作りました。
病院から帰ってきたときよりは状態がよく
介助をすれば水も飲むようになったし
介助をすれば カリカリも食べれるようになり
やっと 寝るようにもなってきた。
全然 おしっこが出なくて
心配していたんだけれど
さっき、長々と出たので良かった
空き時間に《ポイ活》
