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ありがとうございます
2021年9月から
北海道への移住を考え
北海道(特に大空町)の魅力を伝えたいと
始めたブログです
2022年1月12日
18年間暮らした東京から
彼(なじゃおさん)と共に
北海道に移住してきました。
こんにちは
早朝勤務(4時半~8時)で
今日の仕事は終わりだったので
美幌の動物病院の先生に
不信感を感じたのもあって
セカンドオピニオンで
モカちゃんを連れて
網走のオーク動物病院を受診。
結果として同じ診断だけど
高齢の猫ちゃんだったら
よくある症状なようで
「MRIは今の状態だったら
受けなくても大丈夫」とのこと。
発症から、4日目。
《歩行障害》は残っているけれど
元気なモカ
私達が外出してるときは
転倒したりしても起き上がれないので
ゲージには入れていますが
筋力が落ちても嫌なので
普段は、あっちこっち好きに
動けるようにしています。
腕枕で寝るモカ
レオ君も《甲状腺機能亢進症》で
病気は持っているんだけれど
レオ君の場合は
体重が低下してしまったり
排泄がトイレでできなく失敗して
フローリングを汚していたり
そういった問題はあるけれど
普通に生活することはできる。
でも、モカちゃんの場合
歩行が不自由な状態なので
転倒することも度々あって
介助しないと起き上がれない
なんてときもあって
それだけは無くなるように
治療していきたいと思います。
私の幸せな時間は
部屋で過ごす時間
両親も年を取ってきたのか
怒りっぽくなってしまって
一瞬でブチ切れて
夫婦喧嘩になってたり
色々 大変なこともあって
毎日平和なわけではない我が家。
両親、妹が大食いで
毎回 食事の量が多いんだけど
昨日「麻婆豆腐が食べきれないから
食べてくれない!?」と
なじゃおさんにお願いしたんだけど
なじゃおさんも食べれないと
妹が食べてくれたんだけど
「そんな量も食べれないで
どうするんだ!?なんで
お前だけ食べれないんだ」と
ブチ切れだした父親。
元々ではあるんだけれど
父親はREOMOKAに対してと
妹に対しての対応が違う。
REOMOKAに
理不尽すぎることで
怒鳴ってくるなんてのは
日常茶飯事ではあるんだけれど
そもそも REOMOKAの
食が細いわけではなく
父親の食が化け物なだけ
平和主義なREOMOKAは
めんどくさいのが嫌いだから
基本、REOMOKAは
二階にいることが多い。
昔っから 長女の使命として
両親の老後は私が看ると決めてたし
北海道 女満別に来たかったから
今の生活を選んだ後悔は一切ないけど
両親との関係には悩みはあります。
なので、二階でレオ君とモカちゃんと
なじゃおさんと過ごす時間が
一番好きですね
正直、なじゃおさんと
レオ&モカがいなかったら
とっくに家から逃げ出してるから
なじゃおさんと猫達には感謝です
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空き時間に《ポイ活》