訪問のお仕事は、ある意味大変なお仕事なのです。
何故かと言うと、完全に西洋医学を100%信じきっている人達を相手にする仕事ですから。
時々、そうでない方々もおられますが、本当に少数。
又、私達の価値観を話していると、それを聞いた西洋医学の方々は、私達を異端児ととらえます。
本当に残念なんですよ。
特に思うのは癌の患者さんです。
私達からしたら、こんなに苦しいのに何故抗癌剤治療をするのかさっぱり分からないのです。
一瞬小さくなったとしても、免疫力を抑え込まれているのだから、
転移するのは明白じゃないですか。
時々治る方々がおられるから、その時々にかけてやってるのでしょうけど、
なかなか、おられないですよね。
というか、そういう方々は抗癌剤しなくても治る人達だったのでは?という疑問はいつもあります。
抗癌剤をすると、どうやら数ヵ月は長く生きられるらしい。
ホンマかいな⁉️
たとえ本当だとして、苦しみながら延命して何になるのだろう?
私の母は、延命治療をしなかったので、
最後までモリモリ食べて、笑って毎日を過ごせていました。
私が京都に戻らなきゃいけなくて、緩和病棟に入れたら、すぐに亡くなりました。
病院というところは、すぐに投薬するので、そりゃ一気に弱るのは当たり前。
分かっていたけれども、母は、認知症だったので、
家族全員、入院でOKだったのです。
気持ち良く逝かせてくれて有り難う病院。という気持ちです。
今回も、私の担当している患者さんが、定期的な抗癌剤治療の為に数日入院になりました。
毎回、「又会えるかわからない」と言い残して入院されます。
何故そんな危険な治療をするのだろうか???
前も弱りすぎて抗癌剤ができない方がおられたので、
これ幸いとラドン吸入をしてもらったら、元気になってきて、
これは良かったな~☺️と思っていたら、
医者に「元気になってきたから抗癌剤しましょう❗」と言われて、
抗癌剤をしたら、亡くなってしまいました。
医者は「残念です」でおわりですが、
家族は、抗癌剤をすることを選んだ自分の過ちだと、
泣いて暮らしておられました。
そういう間にいる私達ですから、本当になんとも言えない世界なのです。
西洋医学の方々は、習った事を信じて邁進しておられるのですけど、
疑問に思わないのだろうか?
真面目な方々は、勉強ができるのはいいけど、
よそ見する訓練されてないから、
上から言われたことを疑いもしない、大変問題のある方々だと感じます。
軍隊と一緒です。
上からの命令なら平気で人を殺すのですものね。
勿論、西洋医学じゃないとできないことも沢山あるのですけど、
だからと言って、全て西洋医学の仕事ですか?
他の意見も取り入れられる世界であって欲しいなぁと、
いつも思ってます。
今回も、入院する患者さんに「では、又退院されたら参ります」と、
お互いに、もう二度と会えないかもしれないという瞬間を過ごして参りました。
ホンマになぁ、何とかならんのでしょうか?
不思議な世の中です。
