我那覇真子さん、沖縄のジャーナリスト。


凄く純粋で、おかしいことをおかしいと訴え続けています。


今何が起こっているのか?是非視聴されて下さい。

「地獄への道は、善意でもって舗装されている」


分かりやすいですね。


日本の医療もそうなんです。


1人1人は、自分が習った医療を最高のものだと信じて、働いています。


しかし、これを操っている人たちがいて、


その人達が邪悪なんです。


エリートがなる職業ですから、プライドもあります。


自分達が最高だとおもっている。


でも、操っているやつに気が付いていない。


いや、最近は気が付いて気にしてない人も多い気がしますが、


とにかく、決められた通りに仕事をする。


決められた事が「善」だと信じている。


それに、ここまで苦労して手に入れた資格だから、


ご褒美にやりたい放題して良いと思っている。


病院に勤めている医者が言っていました。


「個人でやってるクリニックは、やりたい放題儲けてる。」と、


でも私は、個人でやってるクリニックの先生達は、


コロナの時に変化して、ワクチンをストップした方が多かったので、


ご近所のじいちゃんばあちゃんを本気で助けたいと思っているんだなと、思えました。


それよりも、大きな病院ほど権威主義で、


鶴の一声に弱く、患者さんの方を向いていないドクターが多い印象を持っています。


それなのに、いつも患者さんから聞こえて来るのは、


「いいドクターなんです」です。


何を持っていいドクターなのか?


前に後頭部に癌のあった患者さんがいました。


抗癌剤が耐えられず、治療をストップしていました。


私が抗癌剤が止まっている事をこれ幸いと、


ラドンをお勧めして導入したら、


患者さんの元気が出てきました。


するとすかさず「元気になったから抗癌剤しましょう」と医者に言われたというのです。


私は「ちょっちょっと待って下さい、元気になったと言ってもまだ弱っていますよ」とご家族に言うと、


ご家族「いい先生だから」と言うのです。


私が聞いていて、えっこんなに弱ってんのに元気と思えるなんて、


患者さんの何を見てるんだろう?と不思議でしたが、


抗癌剤をすることになり、そのままお亡くなりになり、


ご家族は、号泣して抗癌剤をさせた自分を責め続けていました。


ドクターはガン治療の決められたステップをしただけですので、


「残念でした」で終了です。👹


この前も、知り合いの方がお父様の治療をしてくれたドクターを、


「いい先生」と言っていました。


何がいいドクターなんだろう?と聞いていたら、


「よく往診に来てくれた」んだそうです。😅


イヤイヤ、いいドクターと言うのは、


権威に立ち向かって、患者さんの為に本当の治療をする人です。


ワクチンを打てと医師会に言われても、無視できる人達がいいドクターなんです。


ちなみに往診って結構儲かります。


全て逆なんです。


大病院にいるのが良いドクター?


イヤイヤ、ただ、権威が好きな人が多い。


町医者のほうが、患者さんの事をよく診てますよ。


我那覇さんの話を聞いて、私は嬉しいです。


純粋におかしいではないか?と発言してくれるから。


純粋な心を失った人達は、権威主義で、組織の言いなりで、それを善だと勘違いしてますから、


恐ろしいです。


「地獄への道は善意でもって舗装されている」


本当にその通りだなと思います。


みーたん「俺様は、大切なものは守るぜ、立場とかお金とか関係ないもんね~」

私も純粋過ぎて、権威主義の人と話すと気分悪くなるから、あんまり近寄らないようにしてます。😁

世の中は全て逆❗良いと思っていたものが「悪」で、悪いと思っていたものが「善」だったりする。

「地獄への道は善意でもって舗装されている」

くそ真面目がアカンのはそういうところなんです。

戦時中にくそ真面目が、隣近所をスパイしていた感じ。やだやだくそ真面目。😝



全てに感謝いたします。



幸地美奈子
古都治療院
ラドン吸入
水素吸入