今、スピリチュアル関係の方々が、
一生懸命訴えているのが、
時代が変わるということ、
それを結構前から言っていたのが、
関 英男という方。

超能力を持った人達との交流をもち、
自分でも探求されている方、
この本のさわりが面白くて、
ノストラダムスの予言では、
天変地異が起こり、人口がへり、
そして、新しい時代に入っていくというところだったが、
高次元の方々が、それを変更し、
癌とエイズで人々が減っていくという方法になったと書いています。
1994年には、この本を書いていますから、
凄いですね。
だって、今正に癌とエイズの時代になりましたから。😱

そして、癌、エイズで人類がどんどん減少していくが、
その数は、私達の想像をはるかに越える数になる、
半分という生易しいものではない。
しかし、このシナリオも、十分に書き換えられる可能性がある。
病気は神からの有難い警告であり、
「あなたの生き方はまちがってますよ」と神は親切にも教えてくれており、
気づき次第では、次の世界に生き残れるチャンスを与えているのだそうです。
新しい時代は、とても良い時代になるそうですが、
その前に、気づく事が出来ないと、
間引かれる側になってしまうようです。
病気は、気が病むと書いている通りの事。
考え方の間違いが、病気を作り出しているのだそうです。
例えば自分自身が、人を憎む波動をだすと、
それは、宇宙(地球だけでない、宇宙ということに注目)に存在する憎しみの波動と共鳴し、
その人の中にどんどん取り込まれてしまうのだそうです。
自分が出した波動が、そのままというか、
何万倍にもなって、戻ってくるのです。恐るべし。
その事に気が付かないと、病気治しは始まらないのです。
そして、治療家の私達は、
病気は神のメッセージであるので、
気づきを与えながら治さない場合は、
治療家のほうが病気になってしまう、
何故なら、病気は気づきであり、
神からの贈り物であり、
神様レベルからすれば、その人の気づきを邪魔することになるのだから、
邪魔物は淘汰されてしまうのだそう。😱
ここまで読んで、古都治療院は、お話し会してて良かったと思いました。ホッ。
凄い話ですね。
そんな訳で、皆様、とにかく、不安、心配、恐怖を手放し、
病気を自ら治して、新しい時代を迎えましょう。
この本では、新しい時代は、2025年となっています。
急がなくっちゃね❗
全てに感謝致します。
幸地みなこ
古都治療院
嵐山のラドン吸入
びわきゅう
