実は、食堂を作る前に、


私はマッサージの専門学校に行きたいな~と、


思っていましたので、


資料請求して、


パンフレットを見ていました。


パンフレットの最初のページに、


その学校の卒業生の話が出ていました。


看護師さんをやっていたけど、


鍼灸マッサージの世界に飛び込んだ方の話でした。


「うわ~やっぱりこういう賢い人がこういう学校には行くんだな~」


それだけで自信が無くなり、


しかも3年間で、400万円かかります。


食堂を始めるか、専門学校に進学するか、


悩んでいましたが、


友人の年齢も考えて、


食堂を優先させることにしました。


もう、専門学校はほとんど諦めました。


食堂が上手くいかなかったら、


とてもそれどころではありませんから。


とにかく人生をかけての勝負です。


食堂をオープンさせて、


2年程経ち、なんとなく、


やっていけそうな感じになってきた頃、


よく食堂に来て下さるお客さんに、


鍼灸マッサージの先生がいました。


その先生とお話をしてると、


ふと、「国家資格取ったらいいのに」と言わはりました。


私はこの先生が大好きだったので、


調子に乗って、「じゃあ受験に合格したら行こうかな~」と言ってしまったのです。


手持ちのお金は100万円しかなく、


入学時だけでも2百万円いるのに、


「多分受からんやろう」


という気持ちで受験が決まりました。


その先生は、


「じゃあ校長先生にお願いしとくね~」


と、校長先生と知り合いのような事を言っていました。


受験当日、私は一番乗りで学校に行きました。


案内係の先生が名簿を見ながら私の名前を探していましたが、


名簿が見えてしまって、


何と名簿の一番上に、


私の名前だけ赤文字で、名前が記載されていました。


それを見た時に、「あっ受かってる」


と思いました。


後で鍼灸の先生にそれを話すと、


「私は知らない」と言っていましたが、


後々になって、この方は、


この専門学校の理事をされている先生だということが分かりました。


しかも、最初に見た、


看護師で鍼灸マッサージ師になった、パンフレットに載っていたその人でした。


えーっ⁉️そんな凄い人だったん⁉️


マジか⁉️


驚いたのは良いけど、


さて、入学するにはお金が入ります。😱


どうしょう⁉️とおもっていたら、


何故か何も言わないのに父から、


100万円が送られてきて、


生前贈与は、年間100万円は税金がかからないから、


これから毎年100万円づつあげる、


というではないですか‼️


かくして、入学することが出来ました。


そして、卒業後、


晴れて国家資格を取得したので、


大好きな鍼灸の先生の治療院に就職出来たという訳です。


友人は、十分1人で店を切り盛りできる売り上げをあげていましたので、


私が手を離しても大丈夫になっていました。


人生をかけての行動でしたが、


全てが上手くいった瞬間でした。




とりあえずお金の話は終わり。


古都治療院

嵐山のラドン吸入

CS60