福島県二本松での訓練も終盤になってきました

皇太子ご夫妻が激励に来られるとのことで、訓練所周辺が色々調べられて、お一人のご遺体が見つかったと…

山で遭難された方でしょうか…

それも大変な事ですが、私の英語も大変なんです

結局この訓練で私が学んだ事は、英語の先生の口癖「オーキードーキー」とlike  thisのみ

それと、バスに乗るときはぽっちゃりしたおばさんの隣に座る事くらいでした

毎朝、体温を計る事が必須でしたが、私そんな余裕がなくて適当に書いて提出したら

保健室の先生に呼び出され、体温は変動する事を教えて頂きました(-.-)

もう、最悪です

次は皆でバスに乗って東京の皇居訪問です

美智子様と握手しました

後に、整体の仕事で政治家の奥様と喋る機会があり、選挙で握手をし続けると手が腫れあがると聞いたとき

あの時美智子様も、大変だったろうな〜とつくづく、立場で苦労も違うもんだと思わされました

そんな事とも知らずにみんなしっかりギュッと握手してましたから

そのあと寝込まれたのではないでしょうか?

訓練終了

とりあえず、訓練に耐えた人は派遣してもらえるようです

助かった…

一旦沖縄に帰り、仕度をして出発です

仕度金60万頂いたので、一年リハビリしていた間払っていなかった年金を支払い

10万でアフリカに荷物を送り、残り30万はトラベラーズチェックにして持っていくことにしました

他の隊員は、荷物を送るだけで60万使ってしまったときいてビックリ

東京から、British air wayのビジネスクラスでロンドンのヒースロー空港へ

後に、協力隊がビジネスクラスとはどういう事だと批判をあび、同じ料金でもエコノミーに乗らなきゃいけなくなったようです

航空会社が、エコノミーの割り引きなしの料金に気を良くして、勝手にビジネスにしてくれていたらしいのですが

しょうがない、後の隊員は残念でしたね…

ロンドンで一泊です

12月のロンドン、めっちゃ寒い((⛄))

アフリカに行くつもりなので、暖かい服なんて持ってません

友達と街をうろうろしていましたが、段々寒さが身にしみてきて、街中にいるのに遭難しそうになりました

トレーナーだけでは無理です、教会があったので中に入ってみたら、ストーブがあって

そこに一時避難、大分暖かくなってから、とっととホテルに帰りました

次の日、とうとうアフリカに向けて出発です

上空から下を覗くと、本当に赤い大地しかありません

凄い、アフリカだ!

私達ジンバブエ隊員は総勢12名、こんなに沢山の隊員が一気に入る国はジンバブエくらいなものです

他の国は1人だけとかざらにあります

誰も引率者はいませんので、12人もいて心強い

ジンバブエの首都ハラレに到着しました

immigration(入国審査)を通過しなきゃいけませんが

12名も一気に2年間も滞在すると聞いて、入国拒否されてしまいました

ジンバブエにいる調整員も迎えに来てません

えーっいきなり事件です

一生懸命、昨日ご紹介した一番英語のできる音楽隊員の直ちゃんが説明していますが

相手にしてもらえません

一体どうするんやろ?超他人事みたいにボンヤリ立ってました

つづく