背中を押して下さって、本当に
ありがとうございます

あれから、色々ありまして

完結に伝える為に時系列でお伝えします…
17日
のコメントを頂き、奮起して挑む事にした。
朝、自治会長さんのお宅に向かおうとすると、お向かいさんに遭遇。
お隣さんがずっと不在なので自治会長さんに相談する事を伝える。
自治会長さん(50代働く女性)は夕方しか居ない事を知る。
お向かいさんが一緒に行きたい。と申し出てくれたので、夕方落ち合う事にする。
夕方、ちょっとハチミツがバタバタしてたのでお向かいさんが先に自治会長さん宅へ。
10分遅れてハチミツも向かう。
ちなみに、自治会長は、ハチミツ宅の4件隣。
カクカクシカジカ。これまでの経緯を説明。
自治会長さんの答え
自治会が介入する事は不可。
蜂の巣の駆除はみんな自分で業者なりなんなり依頼して駆除している。
一度、自治会が負担してしまうとドンドン、自治会が支払いしなくてはならない。
110世帯ある団地には色んな人がいて変に介入すると、殺人事件に発展する事も危惧される為無理だ。
ハチミツは途方に暮れる。

お向かいさん。
何だかよく分からないが興奮しながら、かれこれ二十数年間のお隣さんの植栽についての積年の恨みをぶちまける。
声が大きい為、周囲の目が気になる。
~お隣さんとお向かいさん、団地が出来た39年来のご近所さん。
最初は仲が良かったそうな。
お隣さんも、最初は庭も家もいつも綺麗にしていたそうな。
お隣さんの家庭内トラブルが元で引きこもり&周囲とコミュニケーションをとらなくなったそうな。~
それがきっかけで庭が放置され、雨戸は締め切られた状態が20年以上。
ふむふむ。
と、話を聞いたあと、
自治会長さんが話を戻す。
夏休みにもなり、帰省する家族にも子供がいて、ハチミツだけでなく、近隣の子供達も危険な事には間違いない事は理解してくれているみたい。
ハチミツは、せめて、お隣さんと折半で駆除出来ないか悩み中だと伝えると、
自治会長
それは絶対しちゃダメ。
それしてしまうと、この先も何かあったらハチミツさんがまた負担を被るかもしれない。
ダメー!!!
ハチミツは途方に暮れる。

しばらく沈黙が続いたのち、
自治会長が
今回は、特例として、他の住人には内緒で、自治会長が中立な立場で、お隣さんとコンタクトをとろう。
と言ってくれた。
そして帰宅。
夜、自治会長さんから電話が来る。
自宅に伺う&電話をしたが反応がない。
とりあえず、FAXを送ったから、また、進展があったら連絡するね。
といった内容だった。
モヤモヤしながら眠れない夜を過ごす。
眠れないからツタについて調べる。
深く広く枝分かれしながら成長する…
深く広く枝分かれしながら成長する…
ハチミツは、驚愕の事実に遭遇する。
ツタの新芽だった

オーマイガー
猫よけシートに絡まらないで!!
更に反対側のお隣さんにも新芽が(´TωT`)
全てを枯らす事も不可能だと知る。
ハチミツは途方に暮れる…

長くなったので切りまーす✂

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絶対!!