今回はとりとめのないお話をしたいと思います

(私がここ数年、不思議に感じていた事についてです)












〝実在の水薬〝















potion (ポーション)とは主に神話などの世界観に存在する


架空の水薬(みずぐすり)の意である

(Wikipedia より一部抜粋)


しかしながら



potion は現実世界においても実在している、という考え方もあるらしい




それはそれとして



体に毒を入れ(られ)ても、人によっては体の反応が異なっている様です




インターネット上の


(毒の度合いはlotによって異なっているという)


噂は一旦、置いておくとして




ある対象への、体の反応には個人差があるのは何故でしょう?












某月某日、私は整形外科でレントゲンを撮り終えた所、看護婦に声をかけられました


「院長先生から直接のお話があるそうです」


院長→(まぁまぁ重度の)椎間板ヘルニアです
今後は「入浴」と「就寝」意外はコルセットをする様に



私→はぁ…、それはいつ頃までですか?



院長→「一生」ですよ





通称、〝悪魔に蹴られているかの様な痛み〝


と呼ばれる椎間板ヘルニアの原因とは


骨と骨の間にある椎間板が圧迫された事で、椎間板から飛び出した髄液(=ヘルニア)が


脊髄神経へ刺さって、激しい痛みや足の痺れを起こします

(痛みや痺れの程度は症状によって異なる)





当時の私のケースでは、痛みの程度はなかなか厳しい所(自力で靴下🧦がまともに履けない位)


がありましたし、病院の院長から、はっきり


「治らない」


と宣告されました





その頃、職場の仲間がテレビ番組の

〝ためしてガッテン!〝の腰痛を特集したDVD を貸してくれました



その番組の中で気に入った箇所は



免疫がその内ヘルニアを食べてくれる(ケースもある)から放っておけば治る


と言っていた所でした



私は早速、整形外科の院長へ、それについて聞いてみました







院長は、次の様に説明してくださいました



まず、そもそもの話ですけれど、テレビというものはね…


嘘は言っていない

けれど

本当の事だけを言っている

わけではありません


しかも


「免疫がヘルニアを食べてくれる」


という保証はありません


その時、体の中で何が起きていたかは解らないのです


との事…






私は(普通に)納得しました


(冷静に考えてみれば解る話である

それなら、そもそもヘルニアを除去する手術をする必要はないよね…と)




手術をも視野に入れていましたが


院長から「手術は飽くまで最後の手段だから」

という助言もありまして




取り敢えず、暫く症状の様子を見る事にしました




と同時に、私は余生をコルセットを巻いて生きる覚悟を、その頃にはほぼ決めていました




で、ですね…








結果から言いますと

それから数ヶ月後にヘルニアは消えました
(正確には、「痛み」が消えた)

未だに患部の辺りに異物感はありますが痛み😖💥はなくなりました


〝ヘルニアが神経へ刺さっている〝

感覚も皆無です





ではその時、私の体に

何が起きた(起こった)のか……?



恐らくは、私の免疫がヘルニアを

「異物と認識した結果」なのでしょう












さてお話を、冒頭にまで戻しましょう


「例のアレ」


を打たれても、深刻な状況になる人と、特に何事もない人に別れているという現実がある





※勿論、一概に断定できない所はありますが





それは


ここ数年で私が後者の人々から感じている


「物事の考え方についての、共通点」


です






一般的には、免疫は傷ついた体を癒すために


「勝手に」働くと考えられていますが


はたしてそれは真実なのでしょうか?



そうではなく、命を生かしてくれている免疫(細胞)への感謝が恩恵を与えてくれている


という事ではないでしょうか?




だってそうでしょう…………………………❓️






















細胞は


「自分の体」


なのだから











〝生きている事が当たり前〝


ではない



〝生かされている〝


のだ










もしも


〝potion =架空の水薬〝



〝現実世界〝



見つけられるとしたら



























目に入らない【実体】を霊的な力=第6感が捉えた瞬間なのだから


























歴史に刻まれる4.13パンデミック条約反対デモ

(みのり先生の診察室より)













これは余談ですが


この日にデモがあるのは知っていましたが、あまり関心はなかった


(私も参加すればよかったかな…)


正直…、ここまで人が集まるとは想像していなかった


ただ、視座(物事を見る時の立ち位置)を変えれば


それだけ今の日本が、危機的な状況である象徴とも考えられる


(^^;(^^;




まぁ…いずれにせよ


〝🐑国の人々は目を醒まさない〝と読んでいた私的には


〝嬉しい😂誤算〝


であった


が、敢えて1つ言いますと、(流石に)ちょっと遅すぎですよね


(^-^;(^-^;


























♪ ビッグブリッヂの死闘