社会の窓問題 | 手取り15万円の僕でも ぼくってすごい

手取り15万円の僕でも ぼくってすごい

手取り15万円...「これでは家族を養っていけない」そんな思いで就職と同時に独立を決意
 今は、車と雨風しのげる家、それと、天職。
お金のこと・幸福のこと・なんでも 僕が気になること綴っていきます

ウチのパートナーさんは、キレイでモデルさんみたいにスタイルもいい。


パートナーさんのパジャマは、僕が着てたのが、乾燥機で縮んで小さくなったのを着ている。



それでも、ダブダブで、パートナーさんには大きい。


ある日、パートナーさんの背中をマッサージしようと、背中を見たら、僕の視界に、なんと!


前後が逆にパジャマのズボンが、はかれている!


僕は、パートナーさんに言うた。


「ズボン、まえ後ろ、逆やで。」


パートナーさんは


「えー!全然気づかんかったわー!」


そして、大爆笑!



もちろん、パジャマだから、その状態で一晩寝ている。


パートナーさんの体が、細くて、前後ろが逆でも履きこなせていたのだ。


なんの違和感もなかったらしい。


Tシャツも、よく前後間違える。


だから、これから、上の服も下のズボンも前後ろがあっているか、僕の確認項目は増えたのだった。