西ドイツから Gute Pad ! -30ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

7月に入ってからラベンダーもほとんど収穫しました。

2株だけまだ花が咲いていて、マルハナバチがやってきているのでそのまま残しておくことにしました。

 

グロッソは一株だけですが、花を全部収穫したらそれなりの量がありました。

 

乾燥させて種類別に分けたんですが、いい感じの大きさの瓶があまりなく、結局袋に入れたら見えないし・・・ということで紫と白だけで分けました知らんぷり

 

赤紫蘇もこぼれ種から立派に育ちました。ふりかけ(ゆかり)にしようかとレシピまで探したんですが、葉っぱに何かの卵っぽい物を見つけたのと時間もなくて諦めました。手間を考えると市販品を買った方が断然いいのでは・・・と、何でも作ろうとするのは一旦よく考えないといけませんね。

 

さて、前回の紐の水遣りで水が不十分だったベランダの植物ですが、相方君がいいのを見つけた!と入手してくれました。

 

タイマーで自動給水できるシステム指差し

 

取り付けようと思ったら電池は自分で用意しないといけないのでホームセンターへ。

 

9Vの電池。

 

お久しぶり感のある四角電池(笑)

 

相方君に任せておいたら(1人でやりたがりますし)イライラしだして、何でも②と③の連結がうまくいかず、違う部品が必要とのこと。結局自宅のホースを切ってつなげることになりました。スタートセットなのに自分で買い足す部品が必要だとしたら不親切真顔

 

ホースを切ったり給水口を付けたりしていたら3時間くらいかかりました。

 

やっと完了。

 

8・12・24・72時間と選べて、給水時間も何分にするか選べます。今回は24時間ごとに10分間給水することにしてみました。

 

柚子もこれで水不足の心配をしなくてよくなりました。

オレンジの部分を回して水量の調節もできます。

相方君も旅行中に「雨がー!柚子がー!」という私の愚痴を聞かなくていいですね泣き笑い

 

7月に入ってから自然落下がなくなったので、こんな感じで実が大きくなってきています。

 

大きい実でまだ3cmぐらい。ドイツの気候でどのぐらいまで大きくなるのか楽しみです。

 

 

 


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ホームベーカリーで焼いたパンがどれくらい日本の食パンに近いのか判断ができないので、デュッセルドルフに行った時に食パンを買ってきました。

 

マイハートさんの食パン、お久しぶりです目がハート

 

最初にタイプ405の小麦粉500gで焼いたらかなり大きな出来上がりとなりました。外側の色を比べてみたらこれは同じ感じなので、ホームベーカリーの一番薄い色で正解!

 

肝心の中は、自作(下)の方が色が黄色っぽいですね。これはスキムミルクが黄色っぽいのでその色かも。そして、キメが粗い。実際、自宅で焼いた物はハードトースト寄りな感じでした。ハードトーストを焼く時にはこの粉でいいのかもしれません。

 

少し、日本の食パンに雰囲気を思い出したので、これに近い物を目指すことに指差し

 

 

 

以下、砂糖やバターなどの材料は全て同じ分量、小麦粉の量は最低分量の400gで。そして小麦粉のタイプだけを変更しました。

 

EDEKA タイプ405 タンパク質12.8g

 

使うスキムミルクは北海道のよつ葉。

 

色はいい感じ

 

膨らみ方にムラがありました。

 

やはりハードトーストに近い仕上がりでした。

 

EDEKA タイプ550 タンパク質12.8g

 

色が少し濃くなりましたが、均一した形の出来上がりに。

 

いい感じの形になりました。理想よりは全体が濃い色でした。

 

キメも細かくなって、これで十分おいしいのではと勝手に納得。

 

マニトバ粉 タンパク質14g

 

ドライイーストをちょっと良さそうなのに変更してみました。

 

色はタイプ405に近いかも。

 

少し膨張したのか割れていました。ここら辺は外気の温度等も関係しているかもしれません。

 

やはり、この粉が一番買って来た食パンに近い感じがしました。

 

EDEKA タイプ550 + グルテン粉。12.8gのタンパク質を14gぐらいになるようにして試してみました。

 

色はいい感じに焼きあがりました。

 

ズッシリした感じのフォームになりました。

 

キメが詰まってモッチリでしっかりした焼き上がりになりました。もう少しグルテンが少なくてもよかったかも。タイプ405にグルテン粉を足す方がもしかしたら日本の食パンに近くなったかもしれないんですが、まずは家にある粉を使い切りたかったので今回の実験結果はここまでです。

 

気になる粉屋さんも発見したので冬にはそこの粉で焼いてみたいと脳内で計画しています泣き笑い

 

また、美味しい食パンが焼けたら報告したいと思います飛び出すハート

 

 


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ホームベーカリーを買うずっと以前。

渡独後にドイツのいろいろを調べていたら、ドイツの小麦粉と日本の小麦粉は違うというを調べられている方が何人かいらっしゃって、へーそうなんだ!と。

 

まあ、そうはいってもドイツで使うなら大雑把に通常はタイプ405(お好み焼きとかフライの衣に)、日本で強力粉となっている物はタイプ550(ベーグルぐらいしか作りませんが)でいいやと適当に使っていました。

 

今回パン用に調達した小麦粉群(左端はついでに買ったピザ用)

 

さて、ここで自分なりに、どの小麦粉がいいのか復習することにして調べてみました。まずはドイツのタイプ別の違いはどうなのかと。

 

 

 

小麦粉の種類はどうやって決まるのですか?(ドイツ)

 

小麦粉のサンプルは実験室で 900°C で焼成されます。製品のミネラル部分はいわゆる灰(ミネラル)として残ります。そして、小麦粉の種類の指定は、小麦粉 100g あたりの ミネラルの量(mg)によって決まります。家庭でよく使われる405型小麦粉には、100gあたり405mgのミネラルが含まれています。

 

参照 :das-ist-drin.de

 

穀物をそのまま使えばミネラル分(灰分)が多くなり、色も濃くなるということかと。お米の玄米、五分づき米、白米のことを考えれば分かりやすい気がします。

 

 

参照:富沢商店「小麦粉徹底比較」

 

 

 

さて、日本の小麦粉はこのミネラル分(灰分)で分類されているわけでは無く、タンパク質の含有量で薄力粉、強力粉と分かれているとのことで、ハードトースト用でタンパク質11~12%、ミネラル分0.5~0.6%、通常の食パン用だとタンパク質12~14%、ミネラル分0.4~0.5%(各100g中)が平均ぐらいのような気がします。

 

なので、日本風の食パンを焼こうと思ったら、ドイツだと405タイプでタンパク質多めの物を探せばいいという感じでしょうか。実際は、上記のようなことを調べる前にタンパク質が多めの物を買いに行ったので、いつも適当です泣き笑い

 

取りあえず買ってみた物

 

 

 

EDEKA タイプ405 タンパク質(Eiweiß)12.8g

 

 

EDEKA タイプ550 タンパク質(Eiweiß)12.8g

 

 

 

マニトバ粉 タンパク質(Eiweiß)14g

 

タンパク質が少ないなら足せばいいのでは??と誰もが思うはず。ワタクシもそう思って買いました指差し

 

因みに、ドイツでパンを焼くのにいいと多くの方が書かれているマニトバ粉ですが、何の名前か気になるのでこちらも調べてみました。

 

 

”マニトバ粉は、カナダのマニトバ州を原産地とする小麦粉で、その名が付けられています。この丈夫な小麦粉の品種は、特にグルテン強度が高く、第二次世界大戦後、低グルテン小麦粉の改良のためにドイツに輸入されました。しかし、今日ではヨーロッパ産品種のグルテン含有量で十分であるため、この改良はもはや必要ありません。しかし、マニトバ粉という名称は今も残り、高グルテン小麦粉の代名詞となっています。マニトバ粉は、特に長時間の発酵が必要な焼き菓子に用いられます。例えば、マニトバ粉を使ったピザは、非常に美味しく仕上がります。高脂肪の生地にも適しています。ミネラル含有量は550番相当です。”

 

カナダの州名だったんですね。

イタリア食材店で購入しましたが、スーパーの安価な小麦粉の2倍から3倍ぐらいのお値段でした。

 

 


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