西ドイツから Gute Pad ! -22ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

フライブルクの町も散策しました。

 

フライブルク大聖堂(Freiburger Münster)

この教会は 建設期間が1200 年から 1513 年まで300年という長さで、ロマネスク 様式で始まり、主にゴシック様式および後期ゴシック様式で完成しました。高さ116メートルの西塔は、1869年に著名な美術史家ヤーコプ・ブルクハルトによって「地球上で最も美しい塔」と評されたのだそうです。

 

イースター前だからか観光客らしい方々も多く入場されていました。

 

シンプルな色合いのステンドグラス

 

そして華やかな色合いのステンドグラス。

 

第二次世界大戦でこの大聖堂の被災は免れたそうですが、ステンドグラスが当時のものかは確認していません。でも素敵な色合いできれいですよね。

 

外観も壁が平面でなく立体的な造り。

 

個別に設計された 91 個の像は、過剰な雨水から石積みを保護する役割を担っています。しかし、この排水口はフライブルクのランドマークの単なる排水口ではなく、教会から悪魔を遠ざけるためと考えられました。そのため、邪悪な生き物の多くは、口を大きく開けて叫んでいる姿で描かれました。

 

しかし!!

 

相方君友が教えてくれました。

教皇と仲が悪かった石工が、教皇が入る入り口のところだけ石像のお尻から雨水が流れるようにしたのだとか(左の石像)泣き笑い

 

 

13 世紀半ばに住民を守るために要塞内の城門として 建てられたシュヴァーベン門。ちょっとローテンブルクに似ているように思えました。

 

この塔の右手横にある緑の陸橋を渡って丘へ上るのもお勧めだと聞いたので少し坂道を歩いて行きます。

 

大聖堂全体の姿が見えました。お天気がいいとアルザスの方まで見えるのだとか。

 

こちらは新市庁舎。

 

市庁舎前に姉妹都市の紋章があったので見ていたら、松山市の名前が!1989年から姉妹都市になっているそうです。

 

街を散策していい時間になったので、相方君友とレストランで合流して夕食です。こちらは相方君注文。

 

私は別の日にザワークラウトを食べようと思っていたので、この日はシュニッツェルを注文。

 

一部しか見ていませんが、フライブルクは活気があり、古い建物も残っていて見るのも楽しく、いい感じの場所でした。

 

 

 

※町の案内はこちらから参照させていただきました。

 

 


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カールスルーエを拠点に近場へ日帰り旅行をして来ました。

 

カールスルーエ旅行に出るまでずっと雨が降らず、花粉も飛びまくり、畑の作物は大丈夫かと心配していましたが、このイースターの週になってからまさかの雨続き知らんぷり

 

旅行に雨は嬉しくないんですが、我が家が雨を呼んだわけでもなく、ドイツ人がこぞって休暇に出ている週なので、誰か強く雨を引き寄せる人がいたのかと。草花や畑には恵みの雨なのでよしとしましょう。

 

そんな雨の中、まずはフライブルクへ出かけました。

 

到着した時は傘がいるぐらいの雨でしたが、午後から徐々に晴れ間が見えて来ました。

 

まずはカフェへ行くことに。(写真は午後から取ったものですが、行った時は雨の中でした。)

 

リトルベニス(Klein Venedig)と呼ばれる地区を流れるゲルベラウ運河(Gerberau)。近くのドライザム川から水が引かれているそうです。この近辺はカフェやショップが多く並んでいました。

 

この川の中になぜか

 

石のワニがいて、観光名所になっています。

 

その向かいにある「カフェ・クロコダイル(Cafe Krokodil)」へ入ることに。

 

店内にも数席ありますが、中庭にも席があります。

 

エッグタルトがあったのでお茶うけに頼んでみました。どちらかといえば小さなカフェですが雰囲気もよく、コーヒーもおいしかったです。

 

その後散策しながら次のカフェを目指します。夕食はカールスルーエの相方君友夫妻とレストランへ行くことになっていたので、昼食の代わりとしてケーキになった感じです。以前は昼食代わりにケーキを食べるのはそんなに好きではなかったんですが、ドイツの食事の量を考えると、夕食をメインだとしたら、昼は軽食ぐらいにしておかないと本当に食べられなくなりました。

 

次のカフェは「Café Schmidt」

カフェというよりケーキ屋さん(konditorei)になります。フライブルクは大学もあり日本の方も多く住んでいるようで、カフェのコメントも多くあり助かりました。もう1軒クチコミの良かったカフェがあって最初にそちらに行ったんですが、店内には高いテーブル席しかなく、小雨が降っている中、軒下の席にも座りたくなくてこちらの店に来ることにしました。

 

 頼んだケーキの値段にビックリ!

ウィーンのケーキの値段も高くて恐ろしかったんですが、ドイツに帰って来て4ユーロぐらいの値段で安心していたのに、フライブルクは物価が高いのかしら?また他の都市のケーキ屋さんをチェックしないといけないですね。みなさんのお近くでもこのぐらいの値段ですか?

 

 相方君がシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテを頼んだので、少し交換する前提で、私は旬のイチゴのケーキを頼みました。下にクリームもあり大きなイチゴだったのでバランスが取りにくいのは理解はできるんですが、破壊されたような姿でやって来ました泣き笑い

 

肝心の味は、シュヴァルツヴェルダーの方はキルシュ(さくらんぼのお酒)が効いていて、さすが本場黒い森に近い場所ならではの味かもと。イチゴの方も大粒で甘く下のクリームもくどい甘さでなくとても美味しく頂けました。

 

店内の奥の方に座ったんですが、カーペットや装飾はちょっと疲れている感じもしましたが、お店の人はフレンドリーで良かったです。ウエブサイトのパティシェの方の姿を見たら、他の商品も絶対おいしいに違いない!と思えました。目がハート

 

 フライブルクの町の名物らしく街中に水が流れていました。この都市が建設された12 世紀当時に作られた「Freiburger Bächle」という名前の溝で、人々に飲料水、生活用水、消火用水を供給していたとのこと。

 

子供靴のお店の前だから長靴がディスプレイされている模様。蓋が無いので、暗い時に落ちるのでは・・・と思ったり指差し

 

 雑貨店の前の溝ではカエルがくつろいでいました。

 

 

 ☆カフェ クロコダイル

 

 ☆カフェ シュミット

 

 

 


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4月のイースターの頃、予定がぽっかり空いたので相方君友を訪ねにカールスルーエに行ってきました。泊まったホテルは以前も泊まった「Allee Hotel Karlsruhe」。

 

 

室内は広々で、床にカーペットが無いのもアレルギーがある身としてはプラスポイント。前は無かったベッド横のライトも便利でした。そして、部屋もホテル特有の暗い照明でなく明るいものだったので良かったです。

 

途中で気がつきましたが、部屋にちゃんとしたダイキンのエアコンがありました。ドイツでエアコン有と書いてあってもそよ風が吹くようなエアコンだったりするので、ここは夏場の避暑にも向いているかも。

 

部屋の家電は冷蔵庫のみ。湯沸かしポットがあると嬉しいんですが、聞くのも面倒なので旅行用の小型タイプを持参しました。

 

排水の問題か、部屋に入った時、どぶ臭いというかカビ臭いようなにおいがしたんですが、換気をしてシャワーで水を流したからか、2日目からは部屋に帰った時も気になりませんでした。シャワーは扉無しタイプ。トイレットペーパーは最初から新しいのがかかってなくても問題は無いんですが、予備も使いかけの物だったので、これは新しいのにして欲しかったかも。

 

プラ製のコップとハンドソープ、そして、ぶら下げていたフックが取れたようで、壁と洗面台の隙間にドライヤーが上手に立てかけてありました。水がかかりそうですごい気になったんですが泣き笑い

 

駐車場は地下にシャッター扉付きのものがあります(別料金)。いつも資材とかおいてあるので物置みたいにも見えます。

 

今回の我が家の車。

車が大切な相方君なので、ちゃんとしたガレージがあるのが安心らしいです。

 

午後に到着したので、まずはホテル近くのカフェへ。

 

ハート型。

 

横の広場ではチューリップが満開でした。この頃我が家のチューリップはまだ咲きかけだったので、こちらの方が季節が早いかも。

 

お店の前に藤の花も。

 

きれいですよね。

 

この広場の近くでパン屋さんを見つけたので、朝食は今回はカフェでなくこちらで食べることにしました。

 

カフェはゆっくりしたい時にはいいんですが、他に予定がある時は、座って、注文して、料理が出て来て、そしてお会計という流れの時間がもったいなくて、カウンターで買ってすぐに商品ももらえるパン屋さんの方が好みです。

 

ホテル近くにあったフランスのバレッタを置いていたお店。

 

 

バレッタ以外にも可愛いものがいっぱいありました。

 

 

滞在中、相方君友ご夫妻が夕食と朝食に招待してくれて、彼らの家で美味しい食事をご馳走になりました。

 

ドイツ人3人で話し出すと、何について話しているかは何となく分かるんですが、それに対しての意見がポジティブなのかネガティブなのかがよく聞き取れずボーっとしていました。ドイツ人の表情、怒ってなくても怒っているような顔ですし・・・指差し

 

日本の話題も出してくれたんですが、「日本の議会政治が始まったのはいつ?」とか聞かれ、明治だけど年号までは覚えていない・・・と。ドイツの人はやたら○○があったのは○○年とか覚えている気がします。気にしてくれるのは嬉しいけれど、話はふらないでー!!と思いながら、ちゃんと答えられず少し情けなかったかも。

 

でも、夜遅くまで話がはずんで楽しい時間を過ごすことができました。

 

カールスルーエに行ったけれど、色々違う場所を訪問したので、カールスルーエのお話はこれだけです泣き笑い

 

 

 

 


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