不調が続いていたパソコンですが、ちょうど ↓ の記事がアップされた日に修理に来てもらうことになりました。
再起動を繰り返していたので、動いた時に必要なファイルのバックアップやアメブロの記事を予約投稿しておきました。
こんな画面が何回も出ていたんです。メッセージが英語ででる時とドイツ語で出る時も。
AIに尋ねたところ、
「エラーコード E104-1-1005 は主に富士通製パソコン(LIFEBOOKなど)において、内蔵ストレージ(HDDやSSD)が故障し、Windowsなどの起動可能なデバイスが認識されていないことを示すエラーです。」
との回答だったので、修理に出す方向で考えることになりました。
そして富士通でダイレクトに修理をしてくれるのかどうか分からず、とりあえずデュッセルドルフ支店に電話をしたら(もちろん相方君が)、本社のミュンヘンに電話してくれとのこと。そこでは、ウェブサイトにフォームがあるのでそこから型番や症状等を記入して送ってとのことでした。
そして返信もすぐに来たんですが、「シリアル番号がないと保証期間を確認できません。」(型番は記入するところがあったけどシリアルコード記入欄は無かったんですが・・・)
「ただし、サービス期間は既に終了していると思われます。そのため、以下の情報はあくまで参考情報としてお伝えいたします。エラーコードE104-1-1005は、ハードディスクのエラーを直接示すものではありません。電源ユニット、マザーボードの不具合、あるいはソフトウェアの競合など、複数の原因が考えられます。」
とのことで、いや保証とかじゃなくて有料でいいから、メーカーに送って修理できるか知りたかっただけなんですけどね ![]()
でも、ウェブのリンクでパートナー会社があるのでそこから修理先を探してね!との一文があったので、家から近く修理もしてくれそうな技術者に連絡してみました。富士通さんって日本では個人のトラブルに手厚い感じがしたんですが、ドイツは企業向けがメインなのかも。
もともとドイツ語仕様なので、最後にはドイツ語でメッセージが出てきました。
何とか立ち上げて、履歴などを消して修理に出す準備も完了。
連絡した方は、個人経営で技術者数名のチームのようで、対応が早く、水曜の夕方に電話して、私たちから持参すると言ったら、実際見てからになるのでと金曜日の朝、それも 7 時半から自宅に来てくれることに。ドイツあるあるの、早朝対応でした ![]()
そしてPCを立ち上げ、出てきたメッセージを見たら「Festplatte(ハードドライブ)が壊れていますね。」と即答。結局ハードドライブ(SSD)の交換になるとのことでした。データも復旧できますとのことで、月曜日に取り掛かって火曜日には連絡できるかなとのこと。
そして、月曜日の朝 10 時半には修理が終わったと連絡がありました。早いし、速い!![]()
やはり自宅から近い業者さんを選んだのがよかったようで、その日の昼過ぎには持って来てくれ、設置してくれました。
そしてこれまたドイツ。その場でお支払いではなくて、請求書を送りますとのこと。修理前に全然価格のことは話さず依頼をしたので、相方君と 300 から 500 ユーロの間かなと言っていたんですが、ちょうどそのくらいの請求が来ていました。
内訳は作業料(時間計算)、出張料(距離計算)、SSDの価格と消費税って感じでした。安くはないけれどこれで再び安心してパソコンを使えると思うと気持ちもとても楽になりました。
今回壊れたSSD。こんな小さい薄いものにいっぱい情報が入っているんですね。技術って凄いなと改めて感心です。
「SSDが壊れるのって稀ですか?」と今後のために聞いてみたら、4年ぐらいで寿命になるのが多いとのこと ![]()
個体差があるので、バックアップをしながら、何かしら症状が出るまで使ったらいいのではとのことでした。
データの移行をしてくれていたので一から始めるよりは楽でしたが、日本語に変更したり、キーボードの設定、プリンタの接続、壁紙変更、Officeの再インストール、メールやアメブロのログインなどそれなりに時間がかかりました。
一日中パソコンを触っている訳ではないですが、やはり無いと不便だなと実感した数日でした。



