イースター(後の)休暇から帰って来ました。
ドイツの4月の天気は変わりやすく、最高気温が7℃の日もあれば、18℃の日もあって、セーターとヒートテックのスパッツを持って行っていて正解でした。最低気温も氷点下の日が1日あって、朝起きて窓から見た景色は霜が降りてキラキラしていました。
これじゃあ体調を崩すよねと思いながら、毎日カイロを貼って外出していたのが良かったのか、旅行は楽しく過ごすことができました。そのお話はまた後日に。
寒かったり急に暖かくなったりで、我が家の植物たちはどうなっただろうと・・・
出発前はやっとチューリップが先始め、蕾のものがほとんどでした。
ベランダか見える桜も咲き始めでした。
帰って来たら、満開
桜はもう終わり頃の様子。
こちらはまだまだ現役。
そして、心配していた我が家の発芽状態の植物たち。ご近所さんに水やりをお願いして旅に出て帰って来たら
無事、成長していました
手前のヒョロヒョロはコリアンダーと枝豆。
後ろは春菊と右手は赤紫蘇の種だったはずなのに青いまま
まだ、外に出すには早いので、もうちょっと成長した後にベランダに出したいと思っています。
ご近所さんにはお礼に旅先からチョコレートを持って帰りました。