先日、あれこれ入院話を書きましたが、
その後、抜糸も1か月後の検診も終わり、先生から
「普通の生活に戻って、旅行に行ったり何してもいいよ~!
」
とお墨付きをもらった後も、いまだに退院直後のように相方君に
「洗濯物お願いしまーす!
」
と洗濯機がある地下室と部屋の往復が重いので、いいようにこき使っています。![]()
さて、そんなある日、何だか傷痕にちょっと違和感が・・・
腹腔鏡手術を受けた方はご存知のように、
数か所穴を開けてそこから器具を入れる手術なんですが、
その一つはおへそと決まっているようで、
腹腔鏡手術の度におへその形が変わっています。![]()
実は昨年受けた手術後もおへその傷がなかなか治らず、じくじくした感じで
これはおかしい!?
と相方君と2度も手術を受けた病院に行っても
その度に、その日の外来担当医にこんなものだと言われ、消毒だけで終わり・・・
何だか納得できないので、近所の皮膚科へ行ったら
「ああ、糸が残っているよ。」
と、びよーんと長い糸を抜いてくれました![]()
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人間、異物があったらそれなりに拒否反応があるのねー![]()
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などと感心した記憶があります。
そこで、今回も腫れが引いて、傷のかさぶたも取れているのに
黒い点が2カ所あり、いやな予感。![]()
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押してみたら芯がある感じだし、ひっぱってもポロリと取れない・・・
またですか!?
そして予約をせず病院に行ったので、手術をした先生ではなく
その日の担当医が見てくれましたが、糸が残っているんでは?と聞いてみるものの
見た瞬間に即答。
「何も無いですよ。前の傷の穴があるだけだから何も問題ありませんよ」
えっ、本当!?!?
ここで、もっとちゃんと診て欲しいなどと言えるドイツ語力があるわけでもなく
一緒に行った相方君でさえ、その潔い判断にそれ以上何も言えず![]()
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そして、今回も納得できないのでその翌日、
他にも診てもらいたいところがあったのでいつもの皮膚科へ![]()
「何だか糸が残っている気がするんですが・・・」
と言ってみたら、さすが皮膚科、超高性能ルーペでみてくれて、
「ああ、残ってるよー。」
とピンセットでひょい、ひょいと取ってくれました。
今回は結び目くらいの小さいものでした。
昨日の診断は何だったの?![]()
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私のドイツ語だけならまあ仕方がないにしろ、相方君も行ってるのにね。
やはり、身体は自分のもの。
違和感があったら粘り強く、そして違う視線から見(診)てもらうことも必要かもしれません。
やっぱり、ドイツ!気が抜けない!!
しかし、日本でも手術後に「糸は溶ける糸を使っているから抜糸はしません」
と説明されて、検診の時に結び目がちょっと出てたので、それも溶けるのかと尋ねたら
身体に入っていないのは溶けないからと、結び目のところはチョキンと切ってくれました。
日本語だと説明も簡単なのにね。![]()
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こんなこともありますが、手術を受けた病院も医師も気に入っているので
また、何かあればお世話になることと思います。![]()
ドイツでは自分で注意していないと、困ることも多々ありますが、
笑い話にできるぐらいのことなら、まあいいんじゃないかと
あまり気にしないようにしています。![]()
でも、皆さんも気を付けてくださいね。