はやいもので、つい先日新年を迎えたと思ったら
はや2月も終わるんですね。
最近ブログに日常ごとをあんまり書いていませんが、
何かあったわけでも無く、反対に特別なことも無いってとこでしょうか。
イースター近くになってウサギ型のパンが売っているからといって、絶対買いたい!
と思わなくなった・・・ドイツ生活にダレて慣れてきたこの頃です。![]()
さて、そんな先月、
かねてから膝が痛いと言っていた相方君が膝の手術をしました。
と言っても関節鏡での手術なので、膝に二つばかり穴を開けて
悪い個所を取ったので、1日だけの入院で帰って来て、
その後経過も良好で、今は殆ど普通の生活になっています。![]()
そして、相方君が入院している時に、
私も定期検査のCTを撮ることになっていたんですが、
相方君、当初の2日予定の入院から1日になったので、
CT検査には一人で行くことになりとっても不安に。
(同じ病院で検査だったので)
でも、CT検査もドイツに来て2回目なので、なんとなく要領は分かっているし、
何とかなるかな・・・と。
東芝の機械なのに日本語をしゃべらないのも前回と同じでした。![]()
しかし!今回は検査技師さん(?)が血管を探せなかったようで悲劇が・・・
血液検査とかいつも右腕でしてもらうんで(日本じゃ左だったのに!?)
右を出したら血管が見つけられなかったようで、左腕で実施。
そしていざ造影剤投与で、普通だったら身体が熱くなるのに
左上腕部に中から圧力がかかったように感じて、えっ!?えっ!?
検査する人達も失敗と分かったようで
「痛い?どう?!」とか聞いてくるけど、痛いより圧迫感がすごい。![]()
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でも検査は終了しなけりゃならないんで、右腕で再度挑戦して無事成功!!
検査技師のお姉さん、とってもフレンドリーなんですが
「あなたの下着が腕を圧迫してたからうまくいかなかったのよ。♪」
みたいなこと言っていました。(いや普通に伸縮性のあるヒートテックですが・・・)
そして、造影剤は自然に出る(?)からとクリームとガーゼと包帯を渡してくれて、
「でも夜まで痛みがするとか、腫れたままだったら救急に行ってね。」
で終わってしまいました。![]()
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始終フレンドリーで、「私の理解が足りないかもしれないから紙にも書いて」
と頼んでも快く引き受けてくれたぐらいです。
そして家に帰って報告をすると、もちろん相方君大怒り![]()
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昼ごろ帰って夕方になっても腕は固いし、付け根のあたりうっすら色が変わってるわで
案の定救急外来へ行きました。手術後なのに自分で車を運転していくと言うし、
そっちの方が大変。
(無事タクシーで行きましたけどね。
)
救急で診てもらっても、別に騒ぐほどじゃ問題ないと言われて、
もし処置をするなら腕を切って造影剤を出す処置になるとか・・・![]()
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タクシーでの往復と不安な気持ちでほとほと疲れた1日でした。
その後2日程して腫れも引き、何事もなくて良かったです。![]()
肝心のCT結果も問題なかったようで、こちらも一安心 ![]()
実際、検査などで病院へ行く機会がいろいろあって
有難いことに、病院のスタッフの方達はみんな親身になってくれるし、
たいがいのことには満足しています。
でも、やっぱり病院なんで、今回のようなことがあると
ちゃんと理解出来ない不安と混乱で落ち込んでしまいます。![]()
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日本だったら、
どんな症状でのぐらいの期間様子をみればいいのか、どんな影響があるのか・・・
など、会話しながら聞くことが出来たのに・・・とか
もっと血管探すの上手だったのに・・・とか、
(友達曰く、日本でも同じで、どの検査技師にあたるかの運だとか。)
ついでに、胆嚢摘出時に縫った場所があんまりキレイじゃないのも(そしてまだ痛い)
ついつい日本の技術と比較してしまいます。
やはり身体のことなんで、こんな時はほとほと日本の病院が恋しくなります。
これでもドイツに来たばかりの時よりは少しは慣れて来て
自分一人で行っても「ドイツ語ちゃんとしゃべれないんで・・・」
と先に話しておくと理解しているのか気にしてくれることもあったりで、
そこら辺はサバイバル能力がついて来た感じです。![]()
もっと自分が慣れていくしかないんでしょうね。
いや、慣れる程、病院にお世話になるのも嫌ですけどね ![]()
そんなことを思うドイツの病院訪問でした。