アンコール・ワットの第一回廊には一面にレリーフが施されている。
帰ってガイドブックを見直してみると、「えっ、こんなん見たっけ??
」みたいなところも・・・・
そんなこと考えていると、奈良や神戸ぐらいの場所にあればもう一度すぐ観にいけるのに
とちゃんと観て来なかった自分に反省
壁一面のレリーフ
この西面にはインド古代の叙事詩 『マハーバーラタ』 とインドの叙事詩 『ラーマーヤナ』 の
戦闘場面が描かれている。
「ラーマーヤナ」の一場面。
猿軍の助けを借りて悪魔と戦うラーマ王子(中央の弓矢を引いている人)猿軍の将軍ハヌマーンが
王子の足元を支えている。
ラーマ王子と対する悪魔。
中央は10の頭と20の腕を持つ魔王のラーヴァナ。
「ラーマーヤナ」という物語はガイドブックを読むまで存在を知らなかった。
しかし、遺跡のレリーフやアプサラダンス、影絵までこの物語を題材にして表したものが多かった。
ガイドブックとガイドさんの簡単な説明で興味深々
帰国してネットで探して近所の本屋さんでやっとその本を発見して、一気に読んだ!!
(子供向けで全部ひらがながふってあるような本だったため
)
インドでは子供から大人まで知っている話らしい。日本でいうと、「古事記」や「日本書紀」にあたるらしい。
事前学習しておくと遺跡一つ一つがまた違う表情をして見える。
次回行くときは、もう一度「ラーマーヤナ」を読んで行こうかな・・・と思うのだった。




