旅行記の最後は定番の現地で買って来たものです。ショップで見ていると、あれもこれもと買いたくなってしまうんですが、価格が高め、そして、ポンドが高い。荷物の重量に制限があるということで厳選 (?) しました。旅先では、そこのローカルな物を買おうと決めているので、今回は憧れていたフェアアイル柄の物が多くなりました。

これは日本の各地で見かけますが「〇〇のフン」シェトランドバージョンですね。ベルギー産ホワイトチョコレート、ローストした米、ふわふわのミニマシュマロなど、すべてココナッツで丁寧に手巻きされています。とのことで、鳥のフンだから白いのねと納得。

ヒルズウィックの冷蔵庫販売「 Soap and Swee t」で買ったもの。タブレット(練乳を固めたようなお菓子)とラバーバ / ルバーブのジャム。

実は小麦粉も買ってみたかったんですが、小麦粉は小麦粉では?と、荷物の重量が気になる相方君からの買わない方が・・・という圧力に屈し、ドライイーストだけ買ってみました。違う国で買うとなんだか良さそうな気がするものなんです。

相方君は本屋さんで鳥のカレンダーを買っていました。

ラーウィックの手芸用品店でみつけたパフィンと草花モチーフの布。

サンバラ空港の灯台のショップよりコースターを。編み物をしているパフィンもシェトランドらしい柄かと。

ケーキフリッジからはパフィン柄の鍋つかみを。1枚もので両手を入れて使うようになっているんです。使ってみたんですが、慣れていないからか、よくある片手で親指付きのものの方が使い易いかもしれません。でもこのパフィン柄が可愛いのでなんとか使いこなしてみます

ラーウィックのテキスタイル・ミュージアムで試着したらいい感じだったんですが、色が決められず 2枚になりました。このミュージアムが初めて訪れたニット関連商品を販売している場所だったのでこちらで買いましたが、地方の場所より少し高めです。
でも、多少の金額の違いより、サイズが合って柄が気に入ったら購入するのがいいかもしれません。手編みなので同じものは無いのと、色々見すぎると迷っちゃうので。

フェアアイル柄のセーターが欲しかったので、ホズウィックの「Shetland Woolen Co.」からセーターを。ネットで見て気に入った柄は子供用しかなかったので、現地で実物を試着して決めました。紺色がいいかと思っていたんですが、この色のセーターが顔写りが良かったんです。

「Tangwick Haa Museum」にて、お勧め上手な受付兼店員のお姉さまに「似合わうわ~♡」と褒められて買ったスヌード 

スカロウェイの「Harbour Knitwear」で私が物色している横で相方君が自分の帽子を決めていました。

そして、2回目に行った時に私がセーターを探している横で、相方君、また自分のベストを見つけていました。私がこんな柄のセーターが欲しかったのに男性用の大きさしかなかったんです 

そして、漠然とセーター全体にフェアアイル柄が入った物が欲しいと思っていたところ、ついにサイズが合って素敵な柄の物を見つけました。地味かと思って着てみたら落ち着いたいい感じでした。

もう、ニット製品は十分かと思っていた最後に「Hoswick Visitor Centre」で見て一目ぼれ。ボルシアMG(サッカーチーム)のマフラーが心地よくて毎冬使っていたんですが、そろそろ違うものにしたいと思います。
この冬はシェトランドからのニット製品でぬくぬくに過ごせそうです。
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2025年5月から6月のシェトランド諸島旅行の話でした。
5~6年前からいつか行きたいねと言っていたシェトランド旅行がついに実現しました。
行きたいねと言っていた割に、今回ブログを書きながら改めて知ったことも多かったです。旅行前に歴史や見どころ等を下調べをして行くのがいいのか、現地で感じる驚きや発見を大事にするのがいいのか難しいところです。行きたいカフェやショップはしっかりメモしていくんですが(笑)
シェトランドは北の島ということで、1日に四季があるといわれるぐらい変わりやすいお天気で、晴れているかと思えばにわか雨が降り、強風、霧など目まぐるしく変わります。シェトランドで1日晴れている日というのは珍しかったように思います。雨具は必携でした。
写真や地図だけ見ていては分からない空気や音、香り、そして人々が優しく、フレンドリーだったのは、とても新鮮で嬉しく思いました。ドイツは塩対応がありますからね。人々の礼儀正しさや善意をベースにした無人販売所など、少し日本に似ているのは、同じ島で暮らしているからかもと推測したりしていました。
なぜか最近、旅先で不調が出る相方君ですが、今回は途中で腕も上げられないぐらい肩が痛いと言い出して、運転するのも無理な日があり、ドイツに帰るまで我慢して医者に行きました。肩の上部の骨に石灰がついて炎症を起こす「石灰沈着性腱板炎」だったらしく、何回か通院して今は痛みは無くなったようです。
私は胃腸の不調と低気圧のせいなのか頭が重苦しい時もありましたが、全体としては楽しくすごせた 3週間でした。
我が家の定番ですが、気に入ったところは何度でも!のモットーで、また可愛いパフィンを見に、再度訪問出来たらいいなと思っています。
2025年初夏のシェトランド旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
2025.May.22 → June.12

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