韓国版『イタズラなKISS』第11話 大感想文。 | ブログのタイトルってどうやってつけたらいいのか分からない



まったく、一体全体何が『大』感想文なのかよくわかりませんが、


今日も楽しく萌え死にました。






以下、ネタバレです。

言いたい事あり過ぎて、わたくし自身が支離滅裂ですがぁ~

まだ見てない方、見てない方はそのまま別のブログへ行かれるようお薦め致します。






































先週に引き続きベッドシーン(決して間違った表現ではない。)からスタートでした。

宮でのハッパンを考えれば、まあだいたい想像はついていたでしょうが・・・

ある意味期待を裏切らないと言うか、出来れば大きく期待を裏切ってどどど~んと進展して欲しかったと言うか・・・

でですね、ドラマの内容としてはもう支離滅裂で、ストーリーもへったくれもありません。

ミニドラマの寄せ集めのようです。

スンジョの新アルバイトのシーンと、ギテ先輩のシーンは当然の如く何の関連性もなく、

スンジョのバイト先にジュングがなぜ登場するのかの説明の下りも一切なく、

あそこまでくっ付いて歩いてたギテ先輩が、ジュングが来てるのにハニにくっついて来ていないのも

あまりにも不自然だし・・・

ま、花男もそうでしたが、だいたい11話もしくは13話あたりから激しく詰まらなくなって、

ジュンピョカットだけを見ると言う、ストーリー完全無視、ミノ萌重視な視聴スタイルになって行くわけですね。

スンジョの場合、リダゲルがリダゲルCBを作ってくれないので、

そう簡単にスンジョカットを手に入れる事が出来ないため、

必然的にスンジョカットを自作=ストーリー全把握という、不本意な形にはなりますが・・・

まぁ、それでもスンジョを見続けて行けるという幸せには代え難い物があるわけでして~




あ、ま~ったく私が何が言いたいかわかりませんよね?


当然です。私もわかりませんから・・・(T▽T)アハハ