函館 カールレイモン ハム・ソーセージ

1919年（大正8年）立ち寄った箱館で、お店を開店し、戦後、1948年（昭和23年）に再開。ドイツ生まれの伝統の食肉加工技士　「カール・レイモン」のお店でお買い物。　http://www.raymon.co.jp/index.html　

本格のハム・ソーセージです。

試食もさせていただいたベーコンが美味しくて、お土産に。

２階はレイモンさんの展示コーナーがあります。

なんと、ＥＵの旗のマークを提案。制作に関係されている。

世界を渡り歩き、日本の函館をこよなく愛したレイモンさんの伝統の味を作り続けています。

北海道は魚介だけでなく、お肉も美味しい