おはようございます♡
緊張する~♡♡♡
照れちゃうな~♡♡♡
恥ずかしいな~♡♡♡
目見れるかな~♡♡♡
とか
言っていたのに
会った瞬間から
ガン見しちゃって
恥ずかし気もなく
自ら裸になり
照れもなく
彼さんの腕に包まれました♡♡♡
会う前に
彼さんから
すぐいれていい?って
聞かれて
いいよ♡♡♡って
お返事していて
どうなるのかな~♡♡♡って
どきどきしていたら
いつでも
準備万端な水澪の中に
ほんとに
すぐ
入って来られました♡♡♡
久々の彼さんの感触が
たまらなくて![]()
うっとり♡♡♡
なっている水澪よりも
彼さんの
あ♡あぁ…♡♡♡って
なってる声の方が
ずっとずっと大きくて![]()
彼さん
とっても気持ち良さそう♡♡♡って
思えば思うほど
水澪から
どんどん溢れて来ちゃって♡♡♡
早くも
お行きになりそうになった
彼さんが
一旦
出て行かれて♡♡♡
そこから
水澪は彼さんに
されるがまま![]()
![]()
![]()
彼さんに
身を委ねて![]()
![]()
![]()
彼さんの頭がどこにあるのか
水澪の身体はどうなっているのか
手と足が
絡み合って
どこからが水澪で
どこまでが彼さんなのか
分からなくなるくらい
縺れ合って♡♡♡
彼さんの
なめなめ♡♡♡で
水澪は
とろっとろ♡♡♡
びっしょびしょ♡♡♡
水澪の一番敏感なところを
なめなめ♡♡♡
しながら
ちゅぱちゅぱ♡♡♡
されて
意識が飛びそうになるくらい
気持ち良くて♡♡♡
いつもより
激しめで執拗な彼さんの
なめなめ♡♡♡で
水澪は
ちょっとぐったり♡♡♡
今度は
水澪が彼さんのを
綺麗に
なめなめ♡♡♡して
再び
彼さんが
入って来られて♡♡♡
上になったり
下になったり
横になったり
どうなってるのか
よく分からないけど
気持ちいぃぃ~♡♡♡
彼さんに
ぎゅーーーーーーー♡♡♡って
しがみついて
彼さんに
ぎゅーーーーーーー♡♡♡って
してもらって
お互いに
絶叫しながら♡♡♡
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
うっとり♡♡♡している
水澪の前に
彼さんが
立ちはだかって
突き出し
きれいにして♡♡♡って
言うので
ぱく♡♡♡って
なめなめ♡♡♡
彼さんが
かたいまま♡♡♡って
言う通り
お行きになった
はずなのに
ぱんぱんのまま♡♡♡
なんなら
更に
硬さが増した感じ♡♡♡
ここで
はっ
と
思い出しました…
彼さんの辞書に
賢者タイムと言う文字が
存在しない事を…♡♡♡