こんにちは♡

 

↑この日から2週間

また会えた♡

 

会った瞬間

「こっちまで来てくれて

ありがとう」と…

 

この前日

 

水澪エリアに来ると言う彼さんに

いつも通りで大丈夫だと押し通し

いつものエリアになった

 

 

今回も定宿満室につき

3回目となるお隣りへ

 

ここ

お部屋の内装や雰囲気は好き

だけど

アメニティだとか

サービスだとかが

定宿に劣る…

 

シャワーを浴びようとしてる

水澪の後ろを

てけてけとついて来る彼さん

 

彼「シャワー浴びるの?」

水「うん」

彼「シャワー浴びたいよね?」

水「うん…え…なんで?」

彼「…なんでって」

 

苦笑いで

そっと離れ行く彼さん…

 

分かってるよ…

 

滝汗

汗だく

べっとべとで

くっっっさい

水澪の身体を舐めまわしたいのよね…

 

水澪から滲み出るエキスを

余すことなく

舐め取りたいのよね…

 

彼さんの気持ちも分かるけど

 

ほんっとに

滝汗

汗だく

べっとべとで

くっっっさいから…

 

そんな彼さんを残し

さっさとシャワータイム

 

そして

いろいろあった

 

真っ最中…

 

水澪の名前を連呼する彼さん…

 

これ…きっと言うよね…と

思っていたら

 

水澪の耳元で

「好き…

好きです

好きだよ」って…

 

え…敬語?って

一瞬素に戻り

 

はふゅん♡って変な声出ちゃった♡

 

予想通り言ってくれたのは

満足だけど…

敬語ってw

 

しばらく経ち…

 

抱き合うように

向かい合って横になっていたら

彼さんが

 

「ちょっと背中に手回して」と

水澪の腕を取るから

ぎゅーってしようと思ったら

「背中掻いて」って…

 

「自分で掻けばいーじゃんw」って

言ったら

 

「自分じゃ届かないんだよ」と

 

上だ

左だ

手前だ

下だ…

 

「もっと強く

それじゃくすぐったい」と

注文を付けて来て

 

「もっとがりがり掻いて

痒いから早く」と…

 

「さっきと位置ズレてるじゃん」と

言いよう物なら

 

「その辺一帯が痒い」と…

 

「もー」なんて

ぶーたれながらも

そんな彼さんを

愛しく感じた瞬間♡


まったりしていて

ふと思った

 

彼さん

前回から

寝なくなった

 

仕事が落ち着いているのか

それでも激務であることに

変わりはないと思う…


水澪に気を使ってるのもあるとは思う

が…

 

ー…とか

もぉー…とか

言わなくなった


ここ数回だけの話し

楽観は出来ない

 

会った日の前夜

 

「会社屋上からの花火」と

その界隈のシンボルと共に写る

ビル群に見切れた花火が

送られて来た

 

よく見ればピンボケな

消えかけの花火…

 

まさか水澪に見せる為だけに

撮った訳でもないだろうに

「ついでに送っとくか」とでも

思ってくれたのか否か…

 

それでも

 

滅多にやらない事をしてくれるのは

素直に嬉しかった♡


彼さんが

仕事の話しを聞かせてくれてる時

仕事内容に関わる事を

水澪に丁寧に説明してくれて

「じゃあ

これがこうなったらどうなる?」と問われ

「○○!」と答えたら

「違うだろ…」と

また始めから丁寧に説明してくれた


また

「これとこれでは?」

「○○?」

「ならないだろ…」と

また始めから…


物分りの良くない水澪に

何度も何度も

丁寧に説明してくれた

とっても優しい彼さん♡


「こんな事みんな分かってないよ」と

言うと

「みんな分かってるんだよ」と…


水澪にはお勉強が必要…


そっか


あれを知ることは

彼さんの仕事を理解することに

繋がるんだ…


それなら


お勉強するしかないと気付いた

 

この日も

いつもと変わらず

彼さん寄りのエリアまで

足を運んだ水澪…

 

どこで会うかを決めた時

 

「気を使わないでね」と

彼さんが言った

 

「はい」と答えつつ

 

気を使っている方が

楽なんだと気付いた