ある日の夜中に私の携帯に
見知らぬアドレスの
がありました。彼女からでした…
以前、休館日である火曜日に
ある人気ドラマの映画版のエキストラに
誘っていました。
ただまだ締切にも一週間以上時間があり
私は毎日ジムに行っていたので
前回のようにフロントでサラッと
ダメの返事くれればいいのに…
と違和感を感じました。
誘ってた友達が都合悪くなったのと
その日が内見会で出勤日に
なってしまったこと
(実際そうでした…)
で行きたかったけど行けなくなって
ごめんなさい…
という内容の
でした。携帯なので非通知メールなどなく(笑)
彼女のメアドもわかるわけだし
何より私のメアドを手紙に書いたのは
1年半~2年前…
彼女の
曰く、ずっと前に頂いた手紙に書いてあったのを思い出して
引っ張り出して
してくれたそうです。恋愛偏差値中坊な私は余計混乱してしまい
返した
で残念な旨と私はいろいろ話したいけどメアド知らせて
怖いでしょ?怖かったらちゃんと
するから心配しないでね…
という返事をしたら
彼女の大笑いする
が帰ってきてその日は朝5時くらいまで
個人的な話も含めた
のやり取りが10分間隔くらいで何十往復もして
私がうっかり寝てしまい、その日は
終わりました。
その時初めてそのコの年齢が25(当時)で
あることやどんな学生時代や
大学出て、料理はできないこと(笑)や
書けないような個人的な話をしました。
ただやはり彼氏の有無は怖くて
訊けませんでした…
(つづく…)