10日前に肩のMRIの検査を
した時のお話はこちらから
この検査の後、整形外科に
予約をしました。
レントゲン科から手紙がこないと
診察ができないと言われました
１週間ほど待って、やっと診察です。
しかし、この日は、
予約をしていったのにも
かかわらず、待合室に
入りきれないほどの人が
待っていました
待合室で待たされること１時間
診察室に通された後も待たされた
気温28度
クーラーのない診察室
働く人もたいへんですね
やっと先生が来て、
レントゲン科から私が
いただいてきた、
CDに入れられた
私の肩のMRIを一緒に見ます
はっきり言って、見ても
よくわかりません
レントゲン科からの手紙も
コピーしてくれましたが、
専門用語すぎて、全く分からず
先生の説明が一番簡単で
わかりやすかったです
先生が心配していた
腱板は、無傷
筋繊維に小さな亀裂
炎症が少しあるかも？
ということで、
再度、先生が私の肩の
動きを問題ない右側と
問題ありの左側を比べます
運動はしますか？
というので
テニスとヨガをします。
と答えると
右利きですね？
バックを打つ時は
両手ですか？
その時、左手を添えますか？
左手を振り切ると痛いですか？
とかなり念入りに
質問されました
レントゲン科からの手紙の中に、
先生が気になる項目が１つ
抜けていたようで、
再度、レントゲン科に手紙で
問い合わせをするそうです。
レントゲン科から返事が
来次第、私に電話をして
くれることになりました
また、予約をとって診察です
レントゲン科からの返事は
いったいいつになったらくるのか？
忘れられなければいいですが
先生曰く
今、できることはないので、
忍耐強く待ってね
ということでした
なんでも時間がかかります
命にかかわることではないので
うまい具合に付き合って
おこうと思っています
気長に待ちます
訪問ありがとうございます
