朝6:30前に家を出て
MRIの検査に行って
来ました
総合病院の隣にある
レントゲン検査センター
予約時間5分前到着
しかし、入り口が開いて
いません
入り口は、ガラスの
大きな扉です。
電気はついています。
受付の人はいるようです。
受付の人が私に気がつき
ジェスチャーで
「そこで待っていて」
と言います。待つこと5分
今日1人目の患者になりました
私が受付をすませ、
問診票に記入していると
ドイツ人の年配男性
がやって来て
私の隣で問診票を
書き始めました
私があたふた問いに
答えている間に、
年配男性は、書き終え
提出しています
(問いが20問くらいありました)
私は、
ドイツ語読むのに
時間がかかるのです
短時間で、回答しなければ
ならないものは、やっぱり
どきどきしちゃいます
ここで1人目の患者の
座を受け渡すことに
問診票を書き終えて
待合室で待つこと数分
名前を呼ばれますが、
検査技師さんは、発音
するのに苦労しています
年配の男性は、すでに呼ばれた後
待合室で待っていたのは、
私だけでよかったです。
それでなければ、自分の名が
呼ばれたとは、わかりませんでした
検査技師さんに後から
あなたの名前は何語ですか?
と聞かれました
検査は、SiemensのMRI
問診表に
閉所恐怖症ですか?
という欄があったので
「はい」に◯をしました。
どこが閉鎖恐怖症対策なのか?
わからずじまいでした
緊急時ボタンを渡され
いざスタート
検査時間は15分
道路工事の中にいる感じ
でしたが、無事終了
あの音は、なんとかならない
ものでしょうかね
検査終了後、15分ほど
待合室で待って、データーを
いただきました。
これを持って、また整形外科へ
予約を取りに行きます。
私の肩は、治るのか?
無事に嫌なことが終わって
一安心です。
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