注文したワンピースが届かない
という記事を書きました。
まだ、届いていません
そして、昨日、
支払いを忘れていませんか?
というメールが注文した業者
からきました
しかも、なぜか英語
英語は、私の担当外です
夫と上娘に
こんなメールが来ているけど、
どうしようか?
と転送しました
ハンブルクに旅行中の同僚から
送られてきた写真
ホームオフィスしていた夫
夫のオフィスに呼ばれた私
まずは、業者のチャットで
相談することにしました。
しかし、話がなかなか進まない
機械が担当しているから、
模範的な質問以外には、
答えられないのでしょうね
そこで電話をすることにします
担当者がドイツ語なら私が質問
担当者が英語なら夫が質問です
夫が注文先の画面を「英語使用」
に変えていたのがよかったのか?
担当者は、エジプト訛りの英語を話す
ケビンという男性でした
(エジプト人の同僚と同じような英語を
話す担当者だったんですって)
ワンピースの行方を追ってもらうと
なんと、業者に戻されていました
配達された日、私達は、不在。
DHLは、業者に返却した
という状態になっているそうです
本来なら、不在票があるはずです
隣人に預けました。または
郵便局に取りにいってください。
という形になるはずなのに、
どうして、返却されたのか
DHLの配達員、機嫌が悪かったのか?
担当のケビンさん、
この商品に関しては、
こちらでキャンセルにします。
支払いの方も取り消しをしておきます。
と丁寧に対応してくれました
その後、すぐにメールが来ました
ここで夫
ワンピースをもう一度
送って欲しいのですが、
サイズが今ないですよね?
と質問
サイズが入荷され次第
発送してくれることになりました。
夫、そんなにあのワンピースが
気にっていたのね
というわけで一件落着となりました
訪問ありがとうございます