やった!
ジェシーがジュニアにQに
先週に引き続き、テーマは「書き初めしちゃおう!」
ジェシーは今週放送分のトップバッター
先週は、後ろに映る漢字だけを見て「生きる?なま?」ってザワついたけど、やっぱり期待を裏切らない説明がニクイヘ(゚∀゚*)ノ
やっぱりこの今生きてる、っていうのがすごく幸せです。
っていうことで、これです。
河合「今書きたかった漢字なわけ」
そうです。いつも書きたいです僕は!
河「これを」
人生一度しかないんで、やっぱり、この生きるっていう漢字が一番大事じゃないんですかね。
で、面白い事に~。
生きるって、読み方が「ショウ」、「セイ」とか色々あるじゃないですか。
で逆に死。
死は「シ」しかないんですよ。
っていう面白い発見も。
河「は~~~!」
ま、日本人じゃないんですけどね。
ここでなぜか爆笑≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦
も~こういうとこ
可愛いよ♡
河「いや、だからすごいなと思って。」
戸塚「そういうところに目を付けるジェシーの感性」
河「日本人とは違うところから見てるよね。漢字の事をね。」
「お前が出てくるから、Why Japanese people? とかやるのかと思ってた」
なんないですよ!
ほら。
10代でこんな事を普通に言えるのがジェシーのすごいところです。
日々、時間を無駄にしないように生活していることからも、こんなジェシーのものの考え方が垣間見えます。
クールな外見だけど、きちんとこういう事を言える。
中身は熱く、いつでも一所懸命で、でも平和主義だから人と争ったりはしない。
ちょ!
良いとこばっかりやん(〃∇〃)
この人についていって間違いない。
確信してます。
ファンだけじゃなく、SixTONESのメンバーもきっとこう思ってるからこそ再結成できたのかなと思うし、みんなジェシーが大好きなんだろうと。
ジェシーって言葉少なだから何も考えてないように見えて、物事に対してきちんと自分の意見を持っていて、それがいつでもまっとうなんです。
あれ?おかしなこと言ってるんだけどって感じたこと、私はほとんどないな~。
感受性も強くて、生まれながらにアーティストなのかもしれません。
ジェシーが作った曲や詞、もっともっとたくさん聴きた~い(・∀・)/
待ってるよ♡
話は変わって。
以前、ここでも書いた雑誌の地方格差問題。
先週からみなさんが「QLAP イイ!」と言っていたので、これは絶対に買いだということで、密林さんに13日に注文しました。
届いたの・・・今さっき(。>0<。)
やっぱり密林さんでも是正できないってことで、こればっかりは致し方ないようです。
がんばります・・・
午前中に「女性セブン」買いに本屋行ったら、すでにQLAPが並んでて
買って帰りたい気持ちを必死に抑えて帰宅しました。
ということで今からQLAPじっくり読みまーす(´∀`)
にしてもリング気になり過ぎるな。。。