譜太:「仏陀よ、日本には 仏陀の示した 修行を 寸分違わず 実践している 僧や僧伽は在りますか?在りませんか?
もしわからないのであれば、潔くそう言って下さーい。でないと私は 修行を続ける事が出来ません!」
流太:「譜太も仏陀も ややこしいわー!
ぶちゃいくよ、私のもとで修行すれば そういう疑問をことごとく 教えてやろうーーと 私は言うたか?」
譜太:「いえ 言ってません」
流太:「それでは 君は私に 師よ あなたのもとで修行してやる、そうすれば疑問に思う事をことごとく 教えてくれるよね?ーーと言ったかどうか?」
譜太:「いえ それも言ってません」
流太:「それなのに君は 私を拒もうとする。 それ以前に こういう問答を こないだ やったばかりの筈、そう 毒矢の譬えの時だよ」
譜太:「記憶にございません」
流太:「ぶちゃいくよ、君は二度と同じような質問はしないと誓った筈なのに ヌケヌケと為し、さらには 記憶にないという…さては ぶっちゃけ寺 の見過ぎで 日本の僧に魅入られたか?」
譜太:「その様なテレビ番組は知りません」
流太:「やはり 君はアホだわ…ならば 妻を迎えたい とでもおもうたか?」
譜太:「決してそのようなことはありません」
流太:「は、は~ん…高級外車を乗り回して キャバクラなんぞに通いたい とでもおもうたか?」
譜太:「レモモンちゃんに未練は ありません」
流太:「レモモン? アホ過ぎ」
譜太:「金の切れ目が、縁の切れ目とぬかしやがって…チクショー」
流太:「畜生はお前だわ、なぁ畜生よ!今一度 毒矢の譬えを説いてやるが どうする?」
譜太:「あー あれ? あれはもう飽きましたわ、なんぞ別の譬えで 教化してください。」
流太:「呆れた あー呆れましたわ、私はこのぶちゃいくな畜生に 呆れましたー!
しかし私は仏陀、救いを求める 憐れなチクショーを見捨てはしない」
譜太:「いよっ! 大統領 パチパチパチパチ」
流太:「昭和か?」
ーーーーーー続く