温めている記事が2つあるので、そちらを書き上げよう!と思っていたのですが、「でもその前に、、、。」と今週号のNewsweekをさくっと読んでしまいました。
そしたら、「あ、、、」という軽い喪失感が・・・。
ということで、一言ご注意をお伝えしようと思います。
今週号のNewsweek日本版は、ずばり
海外ドラマ特集です!
去年はブロガー試写会でいただいて 、とても感激したのですが、今年はその第2弾。
表紙はプリズンブレイクです♪
そして、「ミディアム」、「ツイン・ピークス」、そして先日も記事に書いた 「ビバリーヒルズ高校白書」、そして日本初上陸となる「デクスター 」の4番組が各1話ずつ収録されているという、豪華なDVD付録付き!
記事も日本で放送されている、観ることができるドラマから、日本未上陸の注目のドラマまで、去年同様のNewsweekらしい毒舌を随所に織り交ぜながら、多岐に渡って取りあげています。
海外ドラマファンにはとても魅力的な1冊になっているのです。
ですが、ですが、、、
ここで注意!
ネタバレも含まれています!
去年もそうだったので、注意をして読んでいたのですが、あ!と気付いた時にはすでに遅しの記事がやっぱりありました。
私の場合は、「The OC」の記事。
さくさく読み進めてしまったのですが、最後の数行にどかーんと。
はい、打ち切りになった第4シーズン、ファイナルシーズンのラストです。
そうです、「The OC」の本当の最終回のラストですよ!
打ち切りという終わり方ですので、期待はしていなかったですが、どういう風に終わるのかな?という興味はありました。
だからこそ、敢えてインターネットでも最後を探すことなく、静かに日本で観られる日を待っていようと思っていたのですが。。。
これからドラマを観ても、でもラストはこうなるんだよね?って観てしまうだろうな、と思ったら、がくっとしてしまいました。
とはいえ、Newsweekの記事を書かされている方はアメリカ人だと思うので、アメリカと日本の放送時期のずれはどうしようもないですし、そう思って読まないといけないものなんですよね。
このような海外ドラマ特集をしてもらえることはとても嬉しいこと。
他のムックとは違う、独自の視点も新鮮で、楽しめますし、ネタバレのことを鑑みても、また来年も海外ドラマ特集をして欲しい、と思います。
とはいえ、皆様、今週号のNewsweekを読まれる際は、ネタバレを含んでいる可能性があることを心の片隅におきながら、お読み下さいね♪
←励ましのクリックを♪これからも良い記事が書けるように頑張ります!
そしたら、「あ、、、」という軽い喪失感が・・・。
ということで、一言ご注意をお伝えしようと思います。
今週号のNewsweek日本版は、ずばり
海外ドラマ特集です!
去年はブロガー試写会でいただいて 、とても感激したのですが、今年はその第2弾。
表紙はプリズンブレイクです♪
そして、「ミディアム」、「ツイン・ピークス」、そして先日も記事に書いた 「ビバリーヒルズ高校白書」、そして日本初上陸となる「デクスター 」の4番組が各1話ずつ収録されているという、豪華なDVD付録付き!
記事も日本で放送されている、観ることができるドラマから、日本未上陸の注目のドラマまで、去年同様のNewsweekらしい毒舌を随所に織り交ぜながら、多岐に渡って取りあげています。
海外ドラマファンにはとても魅力的な1冊になっているのです。
ですが、ですが、、、
ここで注意!
ネタバレも含まれています!
去年もそうだったので、注意をして読んでいたのですが、あ!と気付いた時にはすでに遅しの記事がやっぱりありました。
私の場合は、「The OC」の記事。
さくさく読み進めてしまったのですが、最後の数行にどかーんと。
はい、打ち切りになった第4シーズン、ファイナルシーズンのラストです。
そうです、「The OC」の本当の最終回のラストですよ!
打ち切りという終わり方ですので、期待はしていなかったですが、どういう風に終わるのかな?という興味はありました。
だからこそ、敢えてインターネットでも最後を探すことなく、静かに日本で観られる日を待っていようと思っていたのですが。。。
これからドラマを観ても、でもラストはこうなるんだよね?って観てしまうだろうな、と思ったら、がくっとしてしまいました。
とはいえ、Newsweekの記事を書かされている方はアメリカ人だと思うので、アメリカと日本の放送時期のずれはどうしようもないですし、そう思って読まないといけないものなんですよね。
このような海外ドラマ特集をしてもらえることはとても嬉しいこと。
他のムックとは違う、独自の視点も新鮮で、楽しめますし、ネタバレのことを鑑みても、また来年も海外ドラマ特集をして欲しい、と思います。
とはいえ、皆様、今週号のNewsweekを読まれる際は、ネタバレを含んでいる可能性があることを心の片隅におきながら、お読み下さいね♪

