先日、「女神セッション」を受けていただいた方から
とても立派な柿を送っていただきました。
この時期、柿は毎朝食べているのでとても
うれしい贈り物でした。
ありがとう～っっ
立派な柿をありがとう～☆* とってもおいしかったです。
フルーツは酵素栄養学的に満点な食物。
日本での酵素栄養学の最高峰「NPO法人 鶴見酵素栄養学協会」 を
主催し、あらゆる難病や末期がん、大学病院にサジを投げられた
患者さんを受け入れ、薬を使わずに根治させている
鶴見クリニック医院長、鶴見先生は先日の講演会で、
「朝、果物を食べると血糖値が上がるという管理栄養士が
いるが、AGE(終末糖化産物)が100gにどれぐらい含まれているか
という数値も何も勉強しないで、カロリー計算しか知らないから
無責任にそんなことを言ってしまう。」
※管理栄養士の方すいません。
私ではなく毒舌な鶴見先生の弁なので～。はい。
(かなり毒舌なのを、これでも抑えめに書いています。(ペコリっ))
ちなみに、AGEとは簡単に糖化(老化)を表す数値。
● 参考までにAGE値（ku/100g）を
リンゴ13ku、バナナ9ku、メロン20ku
ニンジン10ku、タマネギ36ku、トマト23ku、キュウリ31ku
モノによってはフルーツの方が野菜よりもku値が少なく
糖化しづらいのがわかりますね。
(★こちらに食品のAGE値を貼っておきます。
ぜひ、ブックマークしておいてくださいませ。
調理の仕方にもぜひ、ご注目くださいね!
http://www.age-sokutei.jp/food/ )
私はこれを知ってから、朝はフルーツと酵素ジュース
または豆汁グルトのような発酵物のみ。
朝はパンなどの炭水化物等は摂らないようにしています。
というか、朝から昼にかけては、排泄の時間なので、
消化酵素を大量に使うパン、麺、ご飯類は内蔵に負担がかかるので、
「体が全く受け付けないというリズム」を体自身が作っています。
酵素を多く摂っているとこのような食生活のリズムに
なることを鶴見先生の本を読み、後から知って納得したものです。
実際に便秘もいっさいなく、特にダイエットを全くしなくても
自分至上過去最低値の体重を無理なくキープしています☆*
体調ももちろん快調☆*
これには自分で改良に改良を重ねた酵素ジュースの
付与もあると思っています。＾＾
また、今の時期、柿、ブドウ、リンゴは最高に良いから
食べてほしいと鶴見先生もおっしゃっていました。
特に、柿、黒いブドウには長寿遺伝子を活性化させる
レスベラトロールが含まれ、リンゴの中に含まれている
ケルセチンはの抗酸化作用はビタミンEよりも強力ですからね。
＾＾
鶴見先生の講演は毎回、西洋医学の医師、看護師、薬剤師、
管理栄養士、の方々への毒気にまみれにまみれココには書けない
ワケですが～。
先日の一般の方も入れる特別講演会に気功インストラクターの
しょこたんも一緒でした☆*
酵素栄養学的にすばらしい食材も並びます。
リブレライフのブースはいつもお客様でいっぱい☆*
マインスイオンを大量に発生する最新の医療機器を試した
り。
これで、脳腫瘍を治しているいる医院もあるそうですよ。
資料を見せてもらいましたが、すばらしかったですね。
デカルト的医療の終焉をひしひしと感じました。
マイナス水素イオンがどうして体に良いか、わかっていて
も
なるほどと思った瞬間でした☆*
＾＾
無肥料無農薬で作ったお野菜もお安く沢山出されます。
特別講演会にいってみたい方はぜひお声がけください。
チケット代は3000円です☆* ＾＾
次は三月だったかな?
しかし、西洋医学では病気を根治できないと見切りを付けた
こころざし高い医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の方が講演会に
沢山いらしているのもまた事実。
(もちろん西洋医学界の中でも志の高い方は沢山いらっしゃるし
私も持病を持つ身として、そういう方々に支えられてきました。
しかし、結局彼らのよりどころは「薬」になってしまうのが、
今の医療体制の現実なのです。)
そして、鶴見先生は現在の医学界から飛びだし、真に患者を
根治させる医療を確立しようとする後進の方々を育てて
いるのもまた事実なのです。
来月から私も、鶴見先生の長年の臨床経験を通して行きついた
究極の酵素栄養学を柱にした日本初の栄養学講座を、志し高い
医師、看護師、管理栄養士の方々とともに一年以上にわたって
学んでいきます。
酵素栄養学をさらに深く、実践的に応用したい人向けの
専門講座、楽しみでなりません。
今でも忙しいのに、さらに忙しくなりますが、
できるのは若いうち!!
(いやんっ!! あんまし若くないけど～っっ!!
)
そして、何より敬愛し尊敬してやまない決して妥協しない
商品開発者、リブレライフ の町田社長(豆汁グルト開発者)が
「酵素栄養学指導師」を持たれていて、
先日の酵素学会の講演会にて。愛するリブレライフの
町田
社長と鈴木取締役と
「みみさんなら絶対やれるからいつかやってみたらいい。
医療の分野まで知識は及び大変勉強になるよ。」
と力強くおっしゃってくださっていたので、
受講することを決めました。
現在、酵素の働きは実は解明されていないので、世界的に
「酵素触媒機能」と呼んでいるにすぎず、これは
酵素の働きすべてが解明されていないので、（仮）の名称として
「酵素触媒機能」と呼んでおこうと言うワケなんですね。
ローフードマイスターでも、こういうことを
知らない方は多いので「酵素は触媒」と、
言うにとどめている方が多いと思います。
今、素粒子の世界まで突っ込んで、酵素の働きを話せる
酵素ジュース研究家は私くらいじゃないかと自負していますが・・・・・
(しかし、何の自慢にもならないんだこれが～。
だって話しても一部の人しか理解できないし。
)
皆さんが知って現実に活かせる情報をさらに勉強して
さらにパワーアップして参りますね
アナタの今週も酵素いっぱいのキラキラ輝く
一週間でありますように・:*:゜♪:*:。*・
とても立派な柿を送っていただきました。
この時期、柿は毎朝食べているのでとても
うれしい贈り物でした。
ありがとう～っっ
立派な柿をありがとう～☆* とってもおいしかったです。
フルーツは酵素栄養学的に満点な食物。
日本での酵素栄養学の最高峰「NPO法人 鶴見酵素栄養学協会」 を
主催し、あらゆる難病や末期がん、大学病院にサジを投げられた
患者さんを受け入れ、薬を使わずに根治させている
鶴見クリニック医院長、鶴見先生は先日の講演会で、
「朝、果物を食べると血糖値が上がるという管理栄養士が
いるが、AGE(終末糖化産物)が100gにどれぐらい含まれているか
という数値も何も勉強しないで、カロリー計算しか知らないから
無責任にそんなことを言ってしまう。」
※管理栄養士の方すいません。
私ではなく毒舌な鶴見先生の弁なので～。はい。
(かなり毒舌なのを、これでも抑えめに書いています。(ペコリっ))
ちなみに、AGEとは簡単に糖化(老化)を表す数値。
● 参考までにAGE値（ku/100g）を
リンゴ13ku、バナナ9ku、メロン20ku
ニンジン10ku、タマネギ36ku、トマト23ku、キュウリ31ku
モノによってはフルーツの方が野菜よりもku値が少なく
糖化しづらいのがわかりますね。
(★こちらに食品のAGE値を貼っておきます。
ぜひ、ブックマークしておいてくださいませ。
調理の仕方にもぜひ、ご注目くださいね!
http://www.age-sokutei.jp/food/ )
私はこれを知ってから、朝はフルーツと酵素ジュース
または豆汁グルトのような発酵物のみ。
朝はパンなどの炭水化物等は摂らないようにしています。
というか、朝から昼にかけては、排泄の時間なので、
消化酵素を大量に使うパン、麺、ご飯類は内蔵に負担がかかるので、
「体が全く受け付けないというリズム」を体自身が作っています。
酵素を多く摂っているとこのような食生活のリズムに
なることを鶴見先生の本を読み、後から知って納得したものです。
実際に便秘もいっさいなく、特にダイエットを全くしなくても
自分至上過去最低値の体重を無理なくキープしています☆*
体調ももちろん快調☆*
これには自分で改良に改良を重ねた酵素ジュースの
付与もあると思っています。＾＾
また、今の時期、柿、ブドウ、リンゴは最高に良いから
食べてほしいと鶴見先生もおっしゃっていました。
特に、柿、黒いブドウには長寿遺伝子を活性化させる
レスベラトロールが含まれ、リンゴの中に含まれている
ケルセチンはの抗酸化作用はビタミンEよりも強力ですからね。
＾＾
鶴見先生の講演は毎回、西洋医学の医師、看護師、薬剤師、
管理栄養士、の方々への毒気にまみれにまみれココには書けない
ワケですが～。
先日の一般の方も入れる特別講演会に気功インストラクターの
しょこたんも一緒でした☆*
酵素栄養学的にすばらしい食材も並びます。
リブレライフのブースはいつもお客様でいっぱい☆*
マインスイオンを大量に発生する最新の医療機器を試した
り。
これで、脳腫瘍を治しているいる医院もあるそうですよ。
資料を見せてもらいましたが、すばらしかったですね。
デカルト的医療の終焉をひしひしと感じました。
マイナス水素イオンがどうして体に良いか、わかっていて
も
なるほどと思った瞬間でした☆*
＾＾
無肥料無農薬で作ったお野菜もお安く沢山出されます。
特別講演会にいってみたい方はぜひお声がけください。
チケット代は3000円です☆* ＾＾
次は三月だったかな?
しかし、西洋医学では病気を根治できないと見切りを付けた
こころざし高い医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の方が講演会に
沢山いらしているのもまた事実。
(もちろん西洋医学界の中でも志の高い方は沢山いらっしゃるし
私も持病を持つ身として、そういう方々に支えられてきました。
しかし、結局彼らのよりどころは「薬」になってしまうのが、
今の医療体制の現実なのです。)
そして、鶴見先生は現在の医学界から飛びだし、真に患者を
根治させる医療を確立しようとする後進の方々を育てて
いるのもまた事実なのです。
来月から私も、鶴見先生の長年の臨床経験を通して行きついた
究極の酵素栄養学を柱にした日本初の栄養学講座を、志し高い
医師、看護師、管理栄養士の方々とともに一年以上にわたって
学んでいきます。
酵素栄養学をさらに深く、実践的に応用したい人向けの
専門講座、楽しみでなりません。
今でも忙しいのに、さらに忙しくなりますが、
できるのは若いうち!!
(いやんっ!! あんまし若くないけど～っっ!!
)そして、何より敬愛し尊敬してやまない決して妥協しない
商品開発者、リブレライフ の町田社長(豆汁グルト開発者)が
「酵素栄養学指導師」を持たれていて、
先日の酵素学会の講演会にて。愛するリブレライフの
町田
社長と鈴木取締役と
「みみさんなら絶対やれるからいつかやってみたらいい。
医療の分野まで知識は及び大変勉強になるよ。」
と力強くおっしゃってくださっていたので、
受講することを決めました。
現在、酵素の働きは実は解明されていないので、世界的に
「酵素触媒機能」と呼んでいるにすぎず、これは
酵素の働きすべてが解明されていないので、（仮）の名称として
「酵素触媒機能」と呼んでおこうと言うワケなんですね。
ローフードマイスターでも、こういうことを
知らない方は多いので「酵素は触媒」と、
言うにとどめている方が多いと思います。
今、素粒子の世界まで突っ込んで、酵素の働きを話せる
酵素ジュース研究家は私くらいじゃないかと自負していますが・・・・・
(しかし、何の自慢にもならないんだこれが～。
だって話しても一部の人しか理解できないし。
)皆さんが知って現実に活かせる情報をさらに勉強して
さらにパワーアップして参りますね
アナタの今週も酵素いっぱいのキラキラ輝く
一週間でありますように・:*:゜♪:*:。*・