↑ドキドキ！プリキュアの……なんだっけな。
キュアハート？
を、ハピピちゃんの為に描いた。
ぬりえやって楽しんでくれてるよ。
めっちゃ面倒くさかったが、喜んでくれた。
こんばんは～
アラタです('∀'●)
まじ出だしで愚痴るのも、どうかと思いますが
愚痴っちゃうよー
本当に最近仕事疲れます。
何故かと言うと
うざい社員・自惚れメガネだけでも、うっぜーのにさ～
そいつが採用した新人が、またスゲーのよ。
すごいよね！
見る目無いんだなぁ～、とつくづく思うぜ
問題の新人は３人。
まぁ、その内一人はアラタとあんまシフト被らないから
雰囲気だけを見た偏見だけども？(笑)
さて、まずは一人目を紹介しよう
挙動不審で常に不気味な表情をしてる
と、言う勝手な印象をアラタに持たれている
アラタと関わりがあまり無い女の子
名付けて
☆幸子(さちこ)
二人目
挙動不審な上に気持ち悪くて、常にボソボソ独り言を呟いているが
実はほとんどが、アラタに話しかけていたと言う事実発覚
残念な３５歳の体脂肪男
名付けて
☆チャッソ
最後を飾るのは
アラタが未だかつて出会ったことが無い程、礼儀知らず
何もかもが最低なナンバーワン
言うこと、成すこと全てが人の感にさわる
言葉を知らない１８歳女子(顔は３５歳)
名付けて
☆うましか女
……未だかつて、あったでしょうか……
アラタがこんなに分かりやすく、そのまんまのあだ名を付けた事が
(笑)最後のうましか女は史上最強。
目上の人に対する物言いを知らず
同年代のスタッフからも嫌われてる存在
すげーんだよ。
例えば、うましか女が出勤２日目の時に
アラタが教えてあげてたんだけど。
他はどうか分からないが、カフェとかの食器洗浄機ってね
多少、水が乾く物質が入ってるのよ。
で、丁寧に拭いてたからアラタが
『そんな細かく拭かなくて良いよ、多少は乾くようになってるから。
軽くバーッと拭くので良いから、忙しいしね。』
と言ったのですよ。
そしたら、うましか女…
『あははっ！体のいい言い訳ですね
』って言ったんだよ(@_@)
アラタびっくりしちゃった(笑)
言い訳じゃねーよ
そして、他には
うましか女と退勤時間が同じだった事あって
その時
店の事務所に21歳の女の子とうましか女、私で居たんだけど
うちのカフェ、アラタより若い子多いから
私オバチャンだからなぁ～
と、ありふれた会話をしてたわけ。
別にアラタも嫌味とかじゃなく
ノリの自虐的ボケみたいなモノで
そういう会話って
何となく、お決まりのやり取り存在するじゃない？
『オバチャンだからな～』
『全然オバチャンじゃないですよ～』
的な。
そういう感じで終わると思ってたんだけど
21歳の子が
『私とあんま歳変わらないじゃないですか～』
と、笑って言い合っていたのだけど。
あ、実際アラタは２４歳だから
お世辞として受け取ったよ(笑)
が、そこでうましか女が……
『なんか、申し訳なくなっちゃいました
私、１８なんですっ』と。
はあ？
別に若い若いと、持ち上げてほしい訳じゃないし
皆、歳を取るのだからそんな気にしてないが
それでもイラッとするよね(笑)
すごい子が居るもんだ
はー、すっきり(笑)
ま、ちょいちょい
こんなハプニング(？)をブログに書こうと思います(笑)
では、アラタでしたー
