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2012年4月 重度腹壁欠損・四肢奇形
最終診断Limbbodywallcomplex
15週 人工妊娠中絶
2012年夏 2回目 胚盤胞移植 陰性(hcg2.0)
2012年秋 3回目2段階移植 陰性(hcg3.8)
2013年夏 4回目 胚盤胞移植 陰性(hcg4.56)
2014年年明け 5回目 凍結初期胚移植陰性(hcg2.0)
2014年初夏 子宮鏡検査・ポリープ手術
2014年 夏〜秋 不育症検査・採卵(通算2回目)
2015年1月 6回目移植・陽性(BT9 hcg25)
2015年3月 8w1d 子宮内胎児死亡・進行性流産 入院
2015年3月 8w2d 手術(処置)・退院
↑この辺りの話です
死・流産などの表現があります
苦手な方、お辛い方はそっと閉じてくださいませ
8w2d
流産手術(処置)
手術はほんの10分位で終了。
病室に戻ると主人が待っててくれた。
まだ朦朧としていたので
1時間半ほど眠った😪
その後、術後診察と諸々説明を受け
問題なく歩行もできたので
お昼前には退院となりました
ターニングポイント 8週
悲しみは深いけど
不育症先生の見解もあり
ある程度覚悟はしていたので
比較的すんなり受け止めることができた
けど、主人は違った
相当ショックを受けてる様子
子を亡くす悲しみが2度も続く訳がない。
続いたらあかん。
そう思ってたから。
出血で何度か
夜間診療を受けていたときも
きっと大丈夫!
そう思ってたから。
「あぁ…
また悲しい思いをさせてしまった
」
人工死産から3年
やっと授かることができたのに
またお空に還ってしまった
もう何をどう頑張れば
いいのかわからなくなった
もう失うのが怖い…。
みむりんの心身に負担ばかり
かかるのも嫌だ。
と
主人はこの頃から少しづつ
子供は諦めモードに入っていきました