こんにちは。
外は暖かい、家の中は寒いです。
さて、今日は(も)目が痛いです。
ドライアイなのか、花粉症の症状なのか、白内障っぽいのか。
眼鏡をかけると、少し楽です。
今週は、3日連続でお弁当を作りました。
娘のお弁当です。娘は30過ぎてます。
お弁当代はもらっています。
週5日は作れないよと宣言してるので、無理な時は作りません。
お弁当を作る日は、朝5時起きです。
就寝時間が0~1時なので、完全寝不足です。
猫や娘に引っ張られる就寝時間。
五感が鋭すぎるため、仕方ありません。
送り出してから、二度寝します。
私は進学のため18歳で実家を出たので、大人の実家暮らしの事情がわかりません。
社会に出て一人暮らしになってからは、ご飯を炊いて、お弁当を作って出勤していました。
育児もして、パートもして、個人事業をしてる時も、
お弁当を前の日に詰めるなどして、持参していました。
なので・・娘よ、自分で作る気はないのか?と考えがよぎるときもあります。
ただ、働いている&早朝出勤していくのは大変で、
お弁当を作るのが大変なんだろうというのは、
早い時期に認知していました。
私の母は仕事をしており、高校生の私のお弁当を作ったことがありませんでした。
毎朝6時台の通学電車に乗る私のために、祖母が朝早く起きて作ってくれていました。
煮物の汁がご飯に流れ込んだりして、茶色になっているお弁当でした。
夫のお弁当は、何十年も作りましたが、
あるとき、誰かに「あげた」と聞いてから、すっかり作る気を失いました。
そういうことは何回か。
都心部に出勤するようになってからは、ランチ代を渡すようになりました。
味覚が敏感な私が作る料理は、(ど)田舎で育った夫には口に合わないらしく、
「味がしない」とよく言われました。
味覚が敏感な私はというと、
外食・コンビニ食・仕出し弁当などが塩辛いなど、味がきつくて辛いのです。
自分の口に合わせて作り、持って行った方が美味しいのです。
色んな街、色んな場所で、管理栄養士さんらと健康指導の仕事もたくさんしました。
お昼休みは、それぞれの作ってきたお弁当を広げて、談話しながら食べました。
家族のお弁当、特に子供のお弁当は幼稚園から作ってきたわけで、
結局は、お当作りは一生だよねと、仕事仲間が言いました。
妙に納得したのを覚えています。
春の眠気に飲み込まれそうになりながら、
お家で楽しむためのビオラの種を、採り始めています。
なるべくパン食を減らそうとして、
時々は朝食を和食にしています。
目玉焼きは両面焼きにしました。
今週ももう木曜日じゃないですか。
明日はリハビリに行ってきます。
ありがとうございます。