こんにちは。
今日は曇り空です。
最高気温は、37~38度。
さて、今日は整形外科へ行ってきました。
娘が時々、発症する「足底筋膜炎」の症状が再び出たので、付き添いも兼ねています。
私は、約2年前から「腱板炎」で通院している病院です。
ちょうど2年前の夏は、診断がついておらず、
「体中の痛み(特に肩や腕)」・「身の置き所がないだるさ」・「二の腕が冷たい」・「痛みで眠れない」
の症状で、血液検査も異常な数値があって、総合病院膠原病内科を紹介されました。
総合病院では、「膠原病ではない」「20人に1人の体質」と言われ、検査も治療も他科紹介もありませんでした。
そこから数か月、症状が消えず苦しんだあげく、自分で判断して受診したのが今の整形外科です。
腱板(肩のインナーマッスル)が炎症、切れたら大変と、治療が始まりました。
初診の注射(両肩)を受けたその夜から、痛みが楽になり、眠りました。
両方の二の腕の冷たさが改善して、血が通った感じになりました。
行動して良かったと思うと同時に、整形外科の先生に感謝の気持ちです。
その後、頚椎症・腰椎椎間板ヘルニア・ばね指と、あちこち治療をしてもらいました。
リハビリを月に2回続けてきましたが、
2年経ちますし、痛みもありますが、一旦・・・中止して、家でリハビリをしようと思います。
無理だったら、また行けばいいし。
そのため、今日はシップと薬を多めにいただいてきました。
あずきのチカラには、毎日お世話になりました。
娘の方は、初診で検査などもあって、終わったのがお昼前でした。
お昼に、とんかつを食べたくて、和幸さんへ。
お料理上手な母が、とんかつも上手に揚げて、美味しいのですが、
高校生のころ、父に連れて行ってもらった「お外(外食)のとんかつ」の美味しさに驚いたのです。
それ以来、外食のとんかつが、父の思い出とともに大好きになっています。
この夏は、内面も自分と向き合うと決めたので、アマゾンプライムアンリミテッドに加入。
本が読み放題のサブスクです。
アレクサやシリに、音声で読み上げてもらうと楽です。
読み終えた本
そうそう!と共感する場面が多く、
「美容師さんまで楽しませる」というのは、私も普通でした。
作者さんは、HSS型HSPなので、私とはちょっと違います。
私は、非HSS型(内向型)HSP。
こちらは、HSPでなく、人の中に半分は存在するという「内向型」の人向けの本です。
内向型チェックリストがあって、私もチェックしました。
質問の9割以上があてはまり、完全に内向型(外ではなく、自分の内面に興味が向く)です。
あとは、サラサラっと、斜め読みしました。
秋以降、また何か・・行動できるといいなと思います。
ありがとうございます。
こちらも私のブログです。頑張って更新しています。
ぜひお立ち寄りください。
↑閉経と更年期について、まとめました。