暑いのが苦手で、冷蔵庫の様に冷やしていたり、
スイング機能をオンにしたり、扇風機を併用して風を吹かせた部屋でないと居れない。
(ちなみに、体格は標準です)
自分では、大丈夫と思っていても、
あとから考えると、自分まだだよなと思うこともある。
本がたくさん、枕元に置いてあると安心するので、
休日の図書館なんて、そんな人ごみ・・
車に乗って行ったって、暑いし・・・
でも、えいやっと行ってみる。
大汗かいて、数冊借りて来て。
斎藤一人さんの「人生がたのしくなる『因果の法則』」という本を、
今朝がた、30分間で読み終えた。
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人生が楽しくなる「因果の法則」
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人は5つくらい因果を持って生まれてくるとする、神様と話し合って、自分には乗り越えられる因果しか持ってこない。
その因果はというと、前世で自分自身がやったことが、自分自身に出るということ。
魂は繰り返し、生まれ変わり、人の魂はいろんな星に預けられて、だから、星回りに自分が関係があること。
人間は思ったことを引き寄せられるから、心配はしない。自分・娘(文中では)・神を信じること。
そういうお話が書いてありました。
~信じなくていいよ~って。。
そして、『生まれる時も痛くなかったように、死ぬ時も痛くない』とあって、良かったぁと安心したり。
お彼岸近づき、良い本を読ませてもらいました。
『自死遺族』になって、
昨年は、静かになると、色々な想いや疑問が、ぐるぐると考えが廻って、
寝てるとも寝てないともいう日が続いた時には、
you tube
一人さんの講話にたどり着いた。
『悩みがあっても、自殺する人としない人がいるのは、なぜか?
それは 血だよ。』
そういうお話↓
どんな生き方でも、亡くなり方でも、
故人が選んだことなのだから、認めてあげないと浮かばれないだろう。
でも、私は、寿命の火が尽きるまで、自分の力で生きるよ。
ヤだもの、途中で投げだした、人生をまた、生まれ変わっても一からやり直すなんてー。
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