原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟メールマガジン創刊    | 21世紀のケインジアンのブログ

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原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)メールマガジン創刊         2017714日(創刊号)

原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)のメルマガが創刊された。小泉元総理、細川元総理などが支援している。

何人かの方が寄稿されているが、一番注目したのは、河合幹事長の以下の文章である。従来、脱原発運動は環境派、人権派そして左翼によって担われてきましたが、残念ながら社会全体では少数派です。多数派となって脱原発を現実のものとするには穏健な保守層を仲間にしなければなりません。

この考えに則って、穏健保守の支持を得ることができるかどうかが、この会の成否のポイントになろう。そのためには、小泉元総理、細川元総理をフルに活用するべきだ。興味のある方はメルマガの登録をどうぞ。

 

「脱原発には保守も革新もない」これが私たち原自連の主張です。従来、脱原発運動は環境派、人権派そして左翼によって担われてきました。しかし、残念ながら社会全体では少数派です。多数派となって脱原発を現実のものとするには保守層を仲間にしなければなりません。

 

保守層と手を組まなければ、脱原発はできない

     幹事長 河合弘之(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)

 

「脱原発には保守も革新もない」これが私たち原自連の主張です。従来、脱原発運動は環境派、人権派そして左翼によって担われてきました。しかし、残念ながら社会全体では少数派です。多数派となって脱原発を現実のものとするには保守層を仲間にしなければなりません。

美しい、安全な日本を「保守」するという意味では(穏健な)保守層は脱原発であるはずです。そこに小泉さんがカミングアウトしてくれました。

「原発ゼロにする。そして自然エネルギーで安全で豊かな日本を作っていく。大きな志ではないか」(映画「日本と再生」の中の演説)この小泉さんやそれに同調する細川さんらの主張は日本の保守層(具体的には自民党支持者、中小企業の経営者など)に大きな影響を与え、それらの人々を脱原発派に変えつつあります。私たちが小泉さん、それを支持する方々をそして従来から脱原発に粘り強く取り組んできた人々が団結する当連盟を作った意図はそこにあります。

以上述べたことは自然エネルギーにもそのまま当てはまります。なぜなら自然エネルギー推進と脱原発は車の両輪だからです。

一部に「自民党支持者やかつての新自由主義者とは手を組みたくない」という方もいます。しかし、私のまわりには脱原発・自然エネルギー推進に賛成する穏健かつ良識ある自民党支持者はたくさんいます。それらの人々を巻き込んでいかない限り脱原発・自然エネルギー拡大を現実に勝ち取ることはできないのです。「小異を置いて大同につく」大きな心で脱原発・自然エネルギー拡大を推進して行きましょう。