「5月に売れ」という相場格言には続きがありました」にはまだ、続きがありました。
「5月に売って、どこかへ行け(Sell in May and Go Away)」、という格言には、「セントレジャーズ・デー(9月の第2土曜日)まで戻ってくるな」という格言があることを前回お伝えしましたが、http://ameblo.jp/mimura1982/entry-12070322720.html
実は、その続きの格言がありました。それは、「ハロウィンの頃に新たに買え」という投資格言があるそうです。
実際、米国では「ミューチュアルファンドの節税対策や、決算対策の売りが9月~10月に出やすい」というアノマリー(理論では説明できない規則的な現象)があります。このように、年によっては、9月の下落局面は、株の絶好の仕込み場のチャンスとみることもできます。行動ファイナンスでも、こうしたアノマリー効果が投資に有効なものとして扱われていますので、決して無視することはできません。