これまでのいきさつは置いといて、この際、野党勢力の結集に全力で取組んでほしいものです。小沢さんもこれが最後のご奉公ではないでしょうか。
毎日新聞2016年1月25日 19時33分
民主党の前原誠司元代表と生活の党の小沢一郎共同代表が24日夜に東京都内で会談していたことが分かった。参院選に向け、野党勢力の結集が不可欠との認識で一致した。関係者が25日、明らかにした。小沢氏が2012年に民主を離れる前、前原氏は「反小沢」の急先鋒(せんぽう)だっただけに民主党内に波紋が広がった。
前原氏は、民主党などの「解党-新党」路線が持論。小沢氏は「オリーブの木」構想など野党の大同団結を訴えている。民主党の岡田克也代表が新党構想の結論を先送りしているため、前原氏らには焦りもありそうだ。
関係者によると、前原、小沢両氏は参院選で野党各党が別々に戦っても、安倍政権と互角には戦えないと分析。民主、維新両党だけでなく、他の野党を含めた再編が必要だと確認した。安全保障関連法廃止を掲げる候補者を支援するために組織された「市民連合」の関係者も同席した。
新党結成の積極派は民主党では、細野豪志政調会長や長島昭久元副防衛相らで、広がりは限定的だ。党中堅議員は「小沢氏が前原氏を担ぎ出そうと近づいたのではないか」と警戒した。(共同)
http://mainichi.jp/articles/20160126/k00/00m/010/058000c