こういう使い方があったか ふるさと納税 口永良部島 | 21世紀のケインジアンのブログ

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私も先日、このブログhttp://ameblo.jp/mimura1982/entry-12047922071.html

で紹介した静岡県湖西市http://www.city.kosai.shizuoka.jp/

へのふるさと納税。1万円の寄附でお土産品として浜名湖産のうなぎの蒲焼が3匹もらえるのでいいですよと呼びかけた。

今回は、違った角度で、ふるさと納税を紹介したい。新岳(しんだけ)が噴火して大変な目に遭っている屋久島町口永良部島(くちのえらぶじま)へのふるさと納税が急増しているという。これは、素晴らしいことだ。昨今のふるさと納税は、ともすれば、お土産品目的の寄附が増えているようであるが、その地方自治体を応援するために寄附をするという本来の趣旨もある。

東日本大震災の時、とても多くの方が何か被災地の人々のお役に立ちたいと思い募金をした、毛布などの現物を役場に送った人もいる。だけど、それが困っている人たちに本当にちゃんと届いたかどうかは分からない。だけど、ふるさと納税の制度を使えばダイレクトに困っている屋久島町口永良部島に応援の寄附が届く。多くの人が困っている口永良部島に寄附をして応援しようという方は(噴火以来それまでゼロくらいだった寄附の申し込みが急増したため、6月からは、お土産の品も用意された)下記から申し込んで下さい(東日本大震災でいまだに困っておられる福島の自治体にも寄附して下さい)。

            

http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/46505

 

ふるさと納税:口永良部島、噴火後に急増

毎日新聞 20150711日 1032分(最終更新 0711日 1416分)

鹿児島県屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)・新岳(しんだけ)が噴火して以降、町へのふるさと納税が急増している。納税を申し込む際に「口永良部島のために使ってください」とメッセージを添えている人もおり、町は「噴火へのお見舞いとして、申し込みが増えている」とみている。

 ふるさと納税は、出身地や応援したい自治体に寄付できる制度で、一定額を超えると住所地の自治体などに納める税金が軽減される。町によると、ふるさと納税の申し込みは4月が4件25万5000円、5月が0件だったが、5月29日の噴火を境に、6月は351件485万9800円に急増した。

 インターネットなどでの納税の申し込みの際に添えられたコメントのほとんどが口永良部島の噴火を見舞う内容だったという。

 町は6月から納税の返礼として、焼酎「三岳(みたけ)」▽オレンジに似た「タンカン」のジュース▽山芋の加工品--など地元の特産品を用意した。

 税収の使い道について町は「口永良部島の住民が集うイベントなどのために使いたい」としている。【井川加菜美、尾垣和幸】

口永良部島の新岳 爆発的噴火 529 959