安保法案強行採決で喜ぶのはアメリカ | 21世紀のケインジアンのブログ

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アメリカの外務副大臣にあたるローズ国務次官補は「アメリカと効果的に協力えきる強固な日本を支持する」と早速述べている。アメリカが、軍事予算の削減や世論の厭戦気分などから最早、面倒看きれない所を日本の自衛隊に肩代わりさせようとする企みが成功しようとしているのだから、その気持ちはよく分かる。それは、うれしいだろう。

日本のマスコミはなぜかハッキリ言わないがローズ国務次官補のコメントをみても、安保法案の強行採決は誰のためでもなくアメリカのためであることがよく分かる。

 

安保法案が自民・公明両党の賛成で可決された。国会周辺に反対デモが集まる中、衆院特別委が開始し安倍首相に対して総括質疑が行われた。そして午後0時半前、野党委員が反対を呼びかける中、安保法案が可決された。ローズ国務次官補は「アメリカと効果的に協力えきる強固な日本を支持する」と述べ法案の成立に期待を寄せた。

 

「集団的自衛権」歓迎の意向 米ラッセル国務次官補(14/02/05)