先日のブログで、「総務省が発表した5月の家計調査で1世帯当たりの消費支出は実質で前年同月比8.0%減少し、4月の4.6%減から一段と落ち込んだ。本来は、落ち込んだ4月に対して5月は少しは反発するはずなのにこの数字だ。」と、落ち込むのがやむ得ない4月に対し少しは回復するはずの1世帯当たりの消費支出が5月にさらに落ち込んでいることを紹介した。
http://ameblo.jp/mimura1982/entry-11887521192.html
今回、また気になる調査結果が日銀から発表になった。この調査は6月分なので、本来は回復傾向を示さなければいけないところだが、景気の悪化を感じている人が増加している。個人の景況感が半年ぶりに悪化。4月の消費増税、収入横ばいで家計の負担増が影響しているのではないか。いろいろな指標や調査の結果は、良かったり悪かったりと、まだら模様と言ったところだが、消費増税の影響が本当に軽いのかどうかはまだまだ見極めが必要だ。
1年前より景気悪化 【日銀・生活意識調査】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00010001-noborder-soci
DAILY NOBORDER 7月4日(金)6時14分配信
日銀は3日、「生活意識に関するアンケート調査」の6月調査分の結果を発表した。
それによると、景況感について、現在を1年前と比べて悪くなったと感じる人は23.5%となり、前回3月調査時と比べて3.9%上昇。現在の景気水準については、「悪い」、「どちらかと言えば悪い」と答えた人は38.7%となり、前回よりも2.4%上昇した。
また、現在の暮らし向きについて、「ゆとりがなくなってきた」と答えた人は43.7%で、前回よりも5.6%上昇するなど、景気の悪化を感じる人が増加していることが伺える結果となった。